車種情報
| メーカー | ：ホンダ |
| 車種名 | ：ステップワゴンスパーダ |
| 仕様・グレード等 | ：2WD・1.5・SPADA 車いす仕様車(2列目+3列目)・7人乗・CVT |
| 車種形式 | ：5BA-RP6 |
| 販売時期 | ：2022.05- |
| 総排気量 | ：1496 cc |
| 乗車定員 | ：7 名 |
| 使用燃料 | ：レギュラーガソリン |
ホンダステップワゴンスパーダ2WD・1.5・SPADA 車いす仕様車(2列目+3列目)・7人乗・CVTの燃費スペック
ホンダ ステップワゴンスパーダ 2WD・1.5・SPADA 車いす仕様車(2列目+3列目)・7人乗・CVT 、車両形式：5BA-RP6 の国土交通省審査値としてカタログ等に掲載されている燃費は、ＷＬＴＣモード燃費で、13.4km/L
ＷＬＴＣ市街地モード燃費で、10.1km/L
ＷＬＴＣ郊外モード燃費で、14.0km/L
ＷＬＴＣ高速道路モード燃費で、15.0km/L
ＪＣ０８モード燃費で、14.8km/L
でこの数値は、国土交通省によって定められた一定の条件下で計測された数値であり実際の走行時は、天候や乗車人数、エアコンの使用など、さまざまな条件により誤差が生じます。
ホンダ ステップワゴンスパーダ 2WD・1.5・SPADA 車いす仕様車(2列目+3列目)・7人乗・CVT 5BA-RP6 の燃費
| WLTCモード燃費 | 13.4 km/L |
|---|---|
| WLTC市街地モード燃費 | 10.1 km/L |
| WLTC郊外モード燃費 | 14.0 km/L |
| WLTC高速道路モード燃費 | 15.0 km/L |
| JC08モード燃費 | 14.8 km/L |
| 10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
| 燃料タンク容量 | 52リットル |
※ＷＬＴＣモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※ＪＣ０８モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※１０・１５モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
ホンダ ステップワゴンスパーダ 2WD・1.5・SPADA 車いす仕様車(2列目+3列目)・7人乗・CVT 5BA-RP6 のＷＬＴＣモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
ホンダ ステップワゴンスパーダ 2WD・1.5・SPADA 車いす仕様車(2列目+3列目)・7人乗・CVT 5BA-RP6 の航続距離のシミュレーション値です。ＷＬＴＣモード燃費、ＷＬＴＣ市街地モード燃費、ＷＬＴＣ郊外モード燃費、ＷＬＴＣ高速道路モード燃費の4通りのＷＬＴＣ燃費と燃料タンクの容量を基に計算しています。
| モード | 燃費(km/L) | 満タン(52 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(46 ℓ)での 走行距離 |
|---|---|---|---|
| WLTCモード | 13.4 | 696.8km | 616.4km |
| WLTC市街地モード | 10.1 | 525.2km | 464.6km |
| WLTC郊外モード | 14.0 | 728km | 644km |
| WLTC高速道路モード | 15.0 | 780km | 690km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
ホンダ ステップワゴンスパーダ 2WD・1.5・SPADA 車いす仕様車(2列目+3列目)・7人乗・CVT 5BA-RP6 のＪＣ０８モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
下記は、ホンダ
ステップワゴンスパーダ
2WD・1.5・SPADA 車いす仕様車(2列目+3列目)・7人乗・CVT[5BA-RP6]のＪＣ０８モード燃費に誤差を想定し、
燃料タンクの容量52リットルの場合と、燃料タンク容量の90%の量を日常的な給油時迄の使用量として、その場合の
走行可能な航続距離をシミュレーションした計算上の数値です。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (52 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (46 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 14.8 | 769.6km | 680.8km |
| -10% | 13.32 | 692.64km | 612.72km |
| -20% | 11.84 | 615.68km | 544.64km |
| -30% | 10.36 | 538.72km | 476.56km |
| -40% | 8.88 | 461.76km | 408.48km |
| -50% | 7.4 | 384.8km | 340.4km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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