ロードスターのエンジンスペック[DBA-NCEC]2.0・ソフトトップ・ブラックチューンド・6AT - Spec Tank

マツダ ロードスター 2.0・ソフトトップ・ブラックチューンド・6AT [DBA-NCEC] に使用されているエンジンのスペックです。

マツダ ロードスター 2.0・ソフトトップ・ブラックチューンド・6ATに使用されているエンジンは、総排気量1998 cc のLF-VE(RS)型エンジンで水冷直列4気筒DOHC16バルブです。最大出力 119 kW(162 PS)/6700 r.p.m を発生し、最大トルクは、189 N・m(19.3 kgf・m)/5000 r.p.m、使用燃料は、プレミアムガソリンでタンク容量が 50 リットル 燃料供給装置にはEGIを使用しています。 LF-VE(RS)型エンジンは、ピストンシリンダーが直列に並んだ4気筒のガソリンエンジンです。最大出力に表示されている『119 kW(162 PS)/6700 r.p.m』は、簡単に解説すると162馬力(PS)を6700回転/分(r.p.m)で発生するという意味です。