MX-30 ロータリー EVのエンジンスペック[3LA-DR8V3P]2WD・インダストリアルクラシック・CVT - Spec Tank

マツダ MX-30 ロータリー EV 2WD・インダストリアルクラシック・CVT [3LA-DR8V3P] に使用されているエンジンのスペックです。

マツダ MX-30 ロータリー EV 2WD・インダストリアルクラシック・CVTに使用されているエンジンは、8C-PH型の水冷1ローター+モーター エンジンで総排気量が830 cc、使用する燃料は、レギュラーガソリンで燃料の供給装置に筒内直接噴射(Di)を使用し、燃料タンクの容量は50 リットルです。最大トルクは、112 N・m(11.4 kgf・m)/4500 r.p.m、最大出力は、53 kW(72 PS)/4500 r.p.mを有しています。 8C-PH型エンジンは、ピストンの代わりにローターを使用したロータリー型エンジンで最大出力に表示されている『53 kW(72 PS)/4500 r.p.m』は、簡単に解説すると、72馬力(PS)を4500 回転/分(r.p.m)で発生するという意味です。