車種情報
メーカー | :トヨタ |
車種名 | :ヴェルファイア ハイブリッド |
仕様・グレード等 | :2.5・4WD・ZR(サイドリフトアップチルトシート)・7人乗・CVT |
車種形式 | :6AA-AYH30W-NFXRB(W) |
販売時期 | :2019.12-2021.04 |
総排気量 | :2493 cc |
乗車定員 | :7 名 |
使用燃料 | :レギュラーガソリン |
トヨタヴェルファイア ハイブリッド2.5・4WD・ZR(サイドリフトアップチルトシート)・7人乗・CVTの燃費スペック
トヨタ ヴェルファイア ハイブリッド 2.5・4WD・ZR(サイドリフトアップチルトシート)・7人乗・CVT 、車両形式:6AA-AYH30W-NFXRB(W) の燃費は、WLTCモード燃費で、14.8km/L
WLTC市街地モード燃費で、12.6km/L
WLTC郊外モード燃費で、15.6km/L
WLTC高速道路モード燃費で、15.4km/L
JC08モード燃費で、18.4km/Lです。この数値は、国土交通省によって定められた一定の条件下での数値で、実際の走行時には、天候や渋滞、エアコンの使用、アイドリング時間、その他の条件により燃費数値に誤差が生じます。参考値としてお考え下さい。
トヨタ ヴェルファイア ハイブリッド 2.5・4WD・ZR(サイドリフトアップチルトシート)・7人乗・CVT 6AA-AYH30W-NFXRB(W) の燃費
WLTCモード燃費 | 14.8 km/L |
---|---|
WLTC市街地モード燃費 | 12.6 km/L |
WLTC郊外モード燃費 | 15.6 km/L |
WLTC高速道路モード燃費 | 15.4 km/L |
JC08モード燃費 | 18.4 km/L |
10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
燃料タンク容量 | 65リットル |
※WLTCモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※JC08モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※10・15モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
トヨタ ヴェルファイア ハイブリッド 2.5・4WD・ZR(サイドリフトアップチルトシート)・7人乗・CVT 6AA-AYH30W-NFXRB(W) のWLTCモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
se_name 2.5・4WD・ZR(サイドリフトアップチルトシート)・7人乗・CVT のWLTCモード燃費(WLTCモード燃費、市街地モード燃費、郊外モード燃費、高速道路モード燃費)と燃料タンクの満容量(65リットル)、90%量(58リットル)を基にシミュレーションした計算値です。
モード | 燃費(km/L) | 満タン(65 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(58 ℓ)での 走行距離 |
---|---|---|---|
WLTCモード | 14.8 | 962km | 858.4km |
WLTC市街地モード | 12.6 | 819km | 730.8km |
WLTC郊外モード | 15.6 | 1014km | 904.8km |
WLTC高速道路モード | 15.4 | 1001km | 893.2km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
トヨタ ヴェルファイア ハイブリッド 2.5・4WD・ZR(サイドリフトアップチルトシート)・7人乗・CVT 6AA-AYH30W-NFXRB(W) のJC08モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
下記は、トヨタ
ヴェルファイア ハイブリッド
2.5・4WD・ZR(サイドリフトアップチルトシート)・7人乗・CVT[6AA-AYH30W-NFXRB(W)]のJC08モード燃費に誤差を想定し、
燃料タンクの容量65リットルの場合と、燃料タンク容量の90%の量を日常的な給油時迄の使用量として、その場合の
走行可能な航続距離をシミュレーションした計算上の数値です。
実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (65 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (58 ℓ) |
---|---|---|---|
0% | 18.4 | 1196km | 1067.2km |
-10% | 16.56 | 1076.4km | 960.48km |
-20% | 14.72 | 956.8km | 853.76km |
-30% | 12.88 | 837.2km | 747.04km |
-40% | 11.04 | 717.6km | 640.32km |
-50% | 9.2 | 598km | 533.6km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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