車種情報
| メーカー | ：トヨタ |
| 車種名 | ：アルファード ハイブリッド |
| 仕様・グレード等 | ：2.5・4WD・エグゼクティブラウンジS・7人乗・CVT |
| 車種形式 | ：6AA-AYH30W |
| 販売時期 | ：2021.05-2023.06 |
| 総排気量 | ：2493 cc |
| 乗車定員 | ：7 名 |
| 使用燃料 | ：レギュラーガソリン |
トヨタアルファード ハイブリッド2.5・4WD・エグゼクティブラウンジS・7人乗・CVTの燃費スペック
トヨタ アルファード ハイブリッド 2.5・4WD・エグゼクティブラウンジS・7人乗・CVT 、車両形式：6AA-AYH30W の国土交通省審査値としてカタログ等に掲載されている燃費は、ＷＬＴＣモード燃費で、14.8km/L
ＷＬＴＣ市街地モード燃費で、12.6km/L
ＷＬＴＣ郊外モード燃費で、15.6km/L
ＷＬＴＣ高速道路モード燃費で、15.4km/L
ＪＣ０８モード燃費で、18.4km/L
でこの数値は、国土交通省によって定められた一定の条件下で計測された数値であり実際の走行時は、天候や乗車人数、エアコンの使用など、さまざまな条件により誤差が生じます。
トヨタ アルファード ハイブリッド 2.5・4WD・エグゼクティブラウンジS・7人乗・CVT 6AA-AYH30W の燃費
| WLTCモード燃費 | 14.8 km/L |
|---|---|
| WLTC市街地モード燃費 | 12.6 km/L |
| WLTC郊外モード燃費 | 15.6 km/L |
| WLTC高速道路モード燃費 | 15.4 km/L |
| JC08モード燃費 | 18.4 km/L |
| 10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
| 燃料タンク容量 | 65リットル |
※ＷＬＴＣモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※ＪＣ０８モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※１０・１５モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
トヨタ アルファード ハイブリッド 2.5・4WD・エグゼクティブラウンジS・7人乗・CVT 6AA-AYH30W のＷＬＴＣモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
アルファード ハイブリッド 2.5・4WD・エグゼクティブラウンジS・7人乗・CVT 6AA-AYH30W のＷＬＴＣモード燃費と燃料タンクの容量を基にした走行可能な航続距離の計算値です。ＷＬＴＣモード燃費、ＷＬＴＣ市街地モード燃費、ＷＬＴＣ郊外モード燃費、ＷＬＴＣ高速道路モード燃費の4通りの燃費で計算しています。
| モード | 燃費(km/L) | 満タン(65 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(58 ℓ)での 走行距離 |
|---|---|---|---|
| WLTCモード | 14.8 | 962km | 858.4km |
| WLTC市街地モード | 12.6 | 819km | 730.8km |
| WLTC郊外モード | 15.6 | 1014km | 904.8km |
| WLTC高速道路モード | 15.4 | 1001km | 893.2km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
トヨタ アルファード ハイブリッド 2.5・4WD・エグゼクティブラウンジS・7人乗・CVT 6AA-AYH30W のＪＣ０８モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
アルファード ハイブリッド
2.5・4WD・エグゼクティブラウンジS・7人乗・CVT[6AA-AYH30W]のＪＣ０８モードの燃費数値に誤差を想定した場合にアルファード ハイブリッド
2.5・4WD・エグゼクティブラウンジS・7人乗・CVTの燃料タンク
容量65リットルで走行可能な航続距離と日常的な給油タイミングでの使用燃料(90%として)で走行可能な航続距離を
シミュレーションした数値です。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (65 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (58 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 18.4 | 1196km | 1067.2km |
| -10% | 16.56 | 1076.4km | 960.48km |
| -20% | 14.72 | 956.8km | 853.76km |
| -30% | 12.88 | 837.2km | 747.04km |
| -40% | 11.04 | 717.6km | 640.32km |
| -50% | 9.2 | 598km | 533.6km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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