車種情報
メーカー | :トヨタ |
車種名 | :シエンタ |
仕様・グレード等 | :2WD・1.5・G 車いす仕様車typeT(5人乗・助手席側セカンドシート付)・CVT |
車種形式 | :5BA-NSP172G |
販売時期 | :2021.06-2022.08 |
総排気量 | :1496 cc |
乗車定員 | :5 名 |
使用燃料 | :レギュラーガソリン |
トヨタシエンタ2WD・1.5・G 車いす仕様車typeT(5人乗・助手席側セカンドシート付)・CVTの燃費スペック
トヨタ シエンタ 2WD・1.5・G 車いす仕様車typeT(5人乗・助手席側セカンドシート付)・CVT 、車両形式:5BA-NSP172G の国土交通省審査値としてカタログ等に掲載されている燃費は、WLTCモード燃費で、17.0km/L
WLTC市街地モード燃費で、13.1km/L
WLTC郊外モード燃費で、17.7km/L
WLTC高速道路モード燃費で、19.0km/L
JC08モード燃費で、19.4km/L
でこの数値は、国土交通省によって定められた一定の条件下で計測された数値であり実際の走行時は、天候や乗車人数、エアコンの使用など、さまざまな条件により誤差が生じます。
トヨタ シエンタ 2WD・1.5・G 車いす仕様車typeT(5人乗・助手席側セカンドシート付)・CVT 5BA-NSP172G の燃費
WLTCモード燃費 | 17.0 km/L |
---|---|
WLTC市街地モード燃費 | 13.1 km/L |
WLTC郊外モード燃費 | 17.7 km/L |
WLTC高速道路モード燃費 | 19.0 km/L |
JC08モード燃費 | 19.4 km/L |
10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
燃料タンク容量 | 42リットル |
※WLTCモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※JC08モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※10・15モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
トヨタ シエンタ 2WD・1.5・G 車いす仕様車typeT(5人乗・助手席側セカンドシート付)・CVT 5BA-NSP172G のWLTCモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
シエンタ 2WD・1.5・G 車いす仕様車typeT(5人乗・助手席側セカンドシート付)・CVT 5BA-NSP172G のWLTCモード燃費、WLTC市街地モード燃費、WLTC郊外モード燃費、WLTC高速道路モード燃費を基に燃料タンクの容量を乗じてシミュレーションした計算上の航続距離です。
モード | 燃費(km/L) | 満タン(42 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(37 ℓ)での 走行距離 |
---|---|---|---|
WLTCモード | 17.0 | 714km | 629km |
WLTC市街地モード | 13.1 | 550.2km | 484.7km |
WLTC郊外モード | 17.7 | 743.4km | 654.9km |
WLTC高速道路モード | 19.0 | 798km | 703km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
トヨタ シエンタ 2WD・1.5・G 車いす仕様車typeT(5人乗・助手席側セカンドシート付)・CVT 5BA-NSP172G のJC08モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
シエンタ
2WD・1.5・G 車いす仕様車typeT(5人乗・助手席側セカンドシート付)・CVT[5BA-NSP172G]のJC08モードの燃費数値に誤差を想定した場合にシエンタ
2WD・1.5・G 車いす仕様車typeT(5人乗・助手席側セカンドシート付)・CVTの燃料タンク
容量42リットルで走行可能な航続距離と日常的な給油タイミングでの使用燃料(90%として)で走行可能な航続距離を
シミュレーションした数値です。
実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (42 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (37 ℓ) |
---|---|---|---|
0% | 19.4 | 814.8km | 717.8km |
-10% | 17.46 | 733.32km | 646.02km |
-20% | 15.52 | 651.84km | 574.24km |
-30% | 13.58 | 570.36km | 502.46km |
-40% | 11.64 | 488.88km | 430.68km |
-50% | 9.7 | 407.4km | 358.9km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
スポンサードリンク