車種情報
| メーカー | ：トヨタ |
| 車種名 | ：シエンタ |
| 仕様・グレード等 | ：2WD・1.5 Hybrid・ファンベースG セーフティエディションⅡ(5人乗)・CVT |
| 車種形式 | ：6AA-NHP170G |
| 販売時期 | ：2021.06-2022.08 |
| 総排気量 | ：1496 cc |
| 乗車定員 | ：7 名 |
| 使用燃料 | ：レギュラーガソリン |
トヨタシエンタ2WD・1.5 Hybrid・ファンベースG セーフティエディションⅡ(5人乗)・CVTの燃費スペック
トヨタ シエンタ 2WD・1.5 Hybrid・ファンベースG セーフティエディションⅡ(5人乗)・CVT 、車両形式：6AA-NHP170G の燃料消費率は、ＷＬＴＣモード燃費で、22.8km/L
ＷＬＴＣ市街地モード燃費で、22.7km/L
ＷＬＴＣ郊外モード燃費で、23.9km/L
ＷＬＴＣ高速道路モード燃費で、22.1km/L
ＪＣ０８モード燃費で、28.8km/L
です。この値は、カタログ等に掲載されている一定の条件下での計測値であり、実際に使用する際には、使用環境により燃費数値に誤差が生じますので、参考程度にお考え下さい。
トヨタ シエンタ 2WD・1.5 Hybrid・ファンベースG セーフティエディションⅡ(5人乗)・CVT 6AA-NHP170G の燃費
| WLTCモード燃費 | 22.8 km/L |
|---|---|
| WLTC市街地モード燃費 | 22.7 km/L |
| WLTC郊外モード燃費 | 23.9 km/L |
| WLTC高速道路モード燃費 | 22.1 km/L |
| JC08モード燃費 | 28.8 km/L |
| 10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
| 燃料タンク容量 | 42リットル |
※ＷＬＴＣモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※ＪＣ０８モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※１０・１５モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
トヨタ シエンタ 2WD・1.5 Hybrid・ファンベースG セーフティエディションⅡ(5人乗)・CVT 6AA-NHP170G のＷＬＴＣモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
シエンタ 2WD・1.5 Hybrid・ファンベースG セーフティエディションⅡ(5人乗)・CVT 6AA-NHP170G のＷＬＴＣモード燃費、ＷＬＴＣ市街地モード燃費、ＷＬＴＣ郊外モード燃費、ＷＬＴＣ高速道路モード燃費を基に燃料タンクの容量を乗じてシミュレーションした計算上の航続距離です。
| モード | 燃費(km/L) | 満タン(42 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(37 ℓ)での 走行距離 |
|---|---|---|---|
| WLTCモード | 22.8 | 957.6km | 843.6km |
| WLTC市街地モード | 22.7 | 953.4km | 839.9km |
| WLTC郊外モード | 23.9 | 1003.8km | 884.3km |
| WLTC高速道路モード | 22.1 | 928.2km | 817.7km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
トヨタ シエンタ 2WD・1.5 Hybrid・ファンベースG セーフティエディションⅡ(5人乗)・CVT 6AA-NHP170G のＪＣ０８モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
下記は、ＪＣ０８モードの燃費(28.8
km/L)を基に誤差を想定し、トヨタ
シエンタ
2WD・1.5 Hybrid・ファンベースG セーフティエディションⅡ(5人乗)・CVT[6AA-NHP170G]の
燃料タンク容量(42リットル)で走行可能な航続距離と90%の燃料タンク容量(37リットル)で走行可能な航続距離を
シミュレーションしたものです。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (42 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (37 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 28.8 | 1209.6km | 1065.6km |
| -10% | 25.92 | 1088.64km | 959.04km |
| -20% | 23.04 | 967.68km | 852.48km |
| -30% | 20.16 | 846.72km | 745.92km |
| -40% | 17.28 | 725.76km | 639.36km |
| -50% | 14.4 | 604.8km | 532.8km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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