車種情報
メーカー | :トヨタ |
車種名 | :カローラ ツーリング |
仕様・グレード等 | :1.8・4WD・HYBRID WxB 50 Million Edition・CVT |
車種形式 | :6AA-ZWE214W |
販売時期 | :2021.11-2022.09 |
総排気量 | :1797 cc |
乗車定員 | :5 名 |
使用燃料 | :レギュラーガソリン |
トヨタカローラ ツーリング1.8・4WD・HYBRID WxB 50 Million Edition・CVTの燃費スペック
トヨタ カローラ ツーリング 1.8・4WD・HYBRID WxB 50 Million Edition・CVT 、車両形式:6AA-ZWE214W の燃料消費率(国土交通省審査値)は、WLTCモード燃費で、24.4km/L
WLTC市街地モード燃費で、21.5km/L
WLTC郊外モード燃費で、25.9km/L
WLTC高速道路モード燃費で、24.9km/L
JC08モード燃費で、28.4km/L
で実際の走行(使用)時には、その使用環境や使用条件によって、誤差がが生じますが、燃費数値については、各社統一された条件で計測されており、購入時の比較参考材料としてご活用頂けます。
トヨタ カローラ ツーリング 1.8・4WD・HYBRID WxB 50 Million Edition・CVT 6AA-ZWE214W の燃費
WLTCモード燃費 | 24.4 km/L |
---|---|
WLTC市街地モード燃費 | 21.5 km/L |
WLTC郊外モード燃費 | 25.9 km/L |
WLTC高速道路モード燃費 | 24.9 km/L |
JC08モード燃費 | 28.4 km/L |
10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
燃料タンク容量 | 43リットル |
※WLTCモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※JC08モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※10・15モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
トヨタ カローラ ツーリング 1.8・4WD・HYBRID WxB 50 Million Edition・CVT 6AA-ZWE214W のWLTCモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
カローラ ツーリング 1.8・4WD・HYBRID WxB 50 Million Edition・CVT 6AA-ZWE214W のWLTCモード燃費、WLTC市街地モード燃費、WLTC郊外モード燃費、WLTC高速道路モード燃費を基に燃料タンクの容量を乗じてシミュレーションした計算上の航続距離です。
モード | 燃費(km/L) | 満タン(43 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(38 ℓ)での 走行距離 |
---|---|---|---|
WLTCモード | 24.4 | 1049.2km | 927.2km |
WLTC市街地モード | 21.5 | 924.5km | 817km |
WLTC郊外モード | 25.9 | 1113.7km | 984.2km |
WLTC高速道路モード | 24.9 | 1070.7km | 946.2km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
トヨタ カローラ ツーリング 1.8・4WD・HYBRID WxB 50 Million Edition・CVT 6AA-ZWE214W のJC08モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
下記は、JC08モードの燃費(28.4
km/L)を基に誤差を想定し、トヨタ
カローラ ツーリング
1.8・4WD・HYBRID WxB 50 Million Edition・CVT[6AA-ZWE214W]の
燃料タンク容量(43リットル)で走行可能な航続距離と90%の燃料タンク容量(38リットル)で走行可能な航続距離を
シミュレーションしたものです。
実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (43 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (38 ℓ) |
---|---|---|---|
0% | 28.4 | 1221.2km | 1079.2km |
-10% | 25.56 | 1099.08km | 971.28km |
-20% | 22.72 | 976.96km | 863.36km |
-30% | 19.88 | 854.84km | 755.44km |
-40% | 17.04 | 732.72km | 647.52km |
-50% | 14.2 | 610.6km | 539.6km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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