車種情報
| メーカー | ：トヨタ |
| 車種名 | ：ハイエース ワゴン |
| 仕様・グレード等 | ：2WD・2.7・ワイドミドルルーフ・DX・10人乗・6AT |
| 車種形式 | ：3BA-TRH214W-JDTDK |
| 販売時期 | ：2021.08-2022.03 |
| 総排気量 | ：2693 cc |
| 乗車定員 | ：10 名 |
| 使用燃料 | ：レギュラーガソリン |
トヨタハイエース ワゴン2WD・2.7・ワイドミドルルーフ・DX・10人乗・6ATの燃費スペック
トヨタ ハイエース ワゴン 2WD・2.7・ワイドミドルルーフ・DX・10人乗・6AT 、車両形式：3BA-TRH214W-JDTDK の公開されている燃料消費率は、ＷＬＴＣモード燃費で、8.8km/L
ＷＬＴＣ市街地モード燃費で、6.5km/L
ＷＬＴＣ郊外モード燃費で、9.2km/L
ＷＬＴＣ高速道路モード燃費で、10.0km/L
ＪＣ０８モード燃費で、9.6km/L
で、この燃費数値は、一定の条件(国土交通省で定められた)によって計測されたもので、通常の走行時には、使用する環境により、この燃費数値には誤差が生じます。参考程度にお考え下さい。
トヨタ ハイエース ワゴン 2WD・2.7・ワイドミドルルーフ・DX・10人乗・6AT 3BA-TRH214W-JDTDK の燃費
| WLTCモード燃費 | 8.8 km/L |
|---|---|
| WLTC市街地モード燃費 | 6.5 km/L |
| WLTC郊外モード燃費 | 9.2 km/L |
| WLTC高速道路モード燃費 | 10.0 km/L |
| JC08モード燃費 | 9.6 km/L |
| 10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
| 燃料タンク容量 | 70リットル |
※ＷＬＴＣモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※ＪＣ０８モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※１０・１５モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
トヨタ ハイエース ワゴン 2WD・2.7・ワイドミドルルーフ・DX・10人乗・6AT 3BA-TRH214W-JDTDK のＷＬＴＣモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
トヨタ ハイエース ワゴン 2WD・2.7・ワイドミドルルーフ・DX・10人乗・6AT 3BA-TRH214W-JDTDK のＷＬＴＣモード燃費に燃料タンクの容量（70リットル）と90％量（63リットル）を基にした走行可能な航続距離のシミュレーション値です。ＷＬＴＣモード燃費、ＷＬＴＣ市街地モード燃費、ＷＬＴＣ郊外モード燃費、ＷＬＴＣ高速道路モード燃費の4通りの燃費でシミュレーションしています。
| モード | 燃費(km/L) | 満タン(70 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(63 ℓ)での 走行距離 |
|---|---|---|---|
| WLTCモード | 8.8 | 616km | 554.4km |
| WLTC市街地モード | 6.5 | 455km | 409.5km |
| WLTC郊外モード | 9.2 | 644km | 579.6km |
| WLTC高速道路モード | 10.0 | 700km | 630km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
トヨタ ハイエース ワゴン 2WD・2.7・ワイドミドルルーフ・DX・10人乗・6AT 3BA-TRH214W-JDTDK のＪＣ０８モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
トヨタ
ハイエース ワゴン
2WD・2.7・ワイドミドルルーフ・DX・10人乗・6AT[3BA-TRH214W-JDTDK]のＪＣ０８モード燃料消費率を基に、0%〜50%の誤差を想定した
燃料タンク容量(70リットル)での航続距離と実際の給油パターンを想定した90%を使用した場合の航続距離を
シミュレーションした一覧です。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (70 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (63 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 9.6 | 672km | 604.8km |
| -10% | 8.64 | 604.8km | 544.32km |
| -20% | 7.68 | 537.6km | 483.84km |
| -30% | 6.72 | 470.4km | 423.36km |
| -40% | 5.76 | 403.2km | 362.88km |
| -50% | 4.8 | 336km | 302.4km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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