車種情報
| メーカー | :日産 |
| 車種名 | :キャラバン |
| 仕様・グレード等 | :2.0・2WD・ロング・標準ルーフ・低床・4ドア・EX・3/6人乗・7AT |
| 車種形式 | :3BF-VR2E26 |
| 販売時期 | :2022.04-2022.06 |
| 総排気量 | :1998 cc |
| 乗車定員 | :3/6 名 |
| 使用燃料 | :レギュラーガソリン |
日産キャラバン2.0・2WD・ロング・標準ルーフ・低床・4ドア・EX・3/6人乗・7ATの燃費スペック
日産 キャラバン 2.0・2WD・ロング・標準ルーフ・低床・4ドア・EX・3/6人乗・7AT 、車両形式:3BF-VR2E26 の燃費は、WLTCモード燃費で、8.3km/L
WLTC市街地モード燃費で、6.2km/L
WLTC郊外モード燃費で、8.6km/L
WLTC高速道路モード燃費で、9.4km/L
JC08モード燃費で、10.5km/L
となっています。この燃費数値は、新車購入時のカタログ等に記載されているもので、各メーカー統一された一定の条件で計測されていますが、実際の燃費は、使用する条件や環境により、かなりの誤差が生じます。参考程度にお考え下さい。
日産 キャラバン 2.0・2WD・ロング・標準ルーフ・低床・4ドア・EX・3/6人乗・7AT 3BF-VR2E26 の燃費
| WLTCモード燃費 | 8.3 km/L |
|---|---|
| WLTC市街地モード燃費 | 6.2 km/L |
| WLTC郊外モード燃費 | 8.6 km/L |
| WLTC高速道路モード燃費 | 9.4 km/L |
| JC08モード燃費 | 10.5 km/L |
| 10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
| 燃料タンク容量 | 65リットル |
※WLTCモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※JC08モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※10・15モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
日産 キャラバン 2.0・2WD・ロング・標準ルーフ・低床・4ドア・EX・3/6人乗・7AT 3BF-VR2E26 のWLTCモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
日産 キャラバン 2.0・2WD・ロング・標準ルーフ・低床・4ドア・EX・3/6人乗・7AT 3BF-VR2E26 のWLTCモード燃費に燃料タンクの容量(65リットル)と90%量(58リットル)を基にした走行可能な航続距離のシミュレーション値です。WLTCモード燃費、WLTC市街地モード燃費、WLTC郊外モード燃費、WLTC高速道路モード燃費の4通りの燃費でシミュレーションしています。
| モード | 燃費(km/L) | 満タン(65 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(58 ℓ)での 走行距離 |
|---|---|---|---|
| WLTCモード | 8.3 | 539.5km | 481.4km |
| WLTC市街地モード | 6.2 | 403km | 359.6km |
| WLTC郊外モード | 8.6 | 559km | 498.8km |
| WLTC高速道路モード | 9.4 | 611km | 545.2km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
日産 キャラバン 2.0・2WD・ロング・標準ルーフ・低床・4ドア・EX・3/6人乗・7AT 3BF-VR2E26 のJC08モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
JC08モード燃料消費率(10.5
km/L)に0%〜50%の誤差を想定した場合の
日産
キャラバン
2.0・2WD・ロング・標準ルーフ・低床・4ドア・EX・3/6人乗・7AT[3BF-VR2E26]の燃料タンク容量(65リットル)とガス欠の心配なく安心して使用できる量を
90%(58リットル)として、燃費誤差値それぞれで走行可能な航続距離を一覧表示しています。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (65 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (58 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 10.5 | 682.5km | 609km |
| -10% | 9.45 | 614.25km | 548.1km |
| -20% | 8.4 | 546km | 487.2km |
| -30% | 7.35 | 477.75km | 426.3km |
| -40% | 6.3 | 409.5km | 365.4km |
| -50% | 5.25 | 341.25km | 304.5km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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