車種情報
| メーカー | ：日産 |
| 車種名 | ：キャラバン |
| 仕様・グレード等 | ：2.5D・4WD・スーパーロング・ハイルーフ・低床・4ドア・DX・3人乗・7AT |
| 車種形式 | ：3DF-CN8E26 |
| 販売時期 | ：2022.04-2022.06 |
| 総排気量 | ：2439 cc |
| 乗車定員 | ：3 名 |
| 使用燃料 | ：軽油 |
日産キャラバン2.5D・4WD・スーパーロング・ハイルーフ・低床・4ドア・DX・3人乗・7ATの燃費スペック
日産 キャラバン 2.5D・4WD・スーパーロング・ハイルーフ・低床・4ドア・DX・3人乗・7AT 、車両形式：3DF-CN8E26 の燃費は、ＷＬＴＣモード燃費で、10.5km/L
ＷＬＴＣ市街地モード燃費で、8.6km/L
ＷＬＴＣ郊外モード燃費で、10.6km/L
ＷＬＴＣ高速道路モード燃費で、11.5km/L
ＪＣ０８モード燃費で、12.2km/L
となっています。この燃費数値は、新車購入時のカタログ等に記載されているもので、各メーカー統一された一定の条件で計測されていますが、実際の燃費は、使用する条件や環境により、かなりの誤差が生じます。参考程度にお考え下さい。
日産 キャラバン 2.5D・4WD・スーパーロング・ハイルーフ・低床・4ドア・DX・3人乗・7AT 3DF-CN8E26 の燃費
| WLTCモード燃費 | 10.5 km/L |
|---|---|
| WLTC市街地モード燃費 | 8.6 km/L |
| WLTC郊外モード燃費 | 10.6 km/L |
| WLTC高速道路モード燃費 | 11.5 km/L |
| JC08モード燃費 | 12.2 km/L |
| 10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
| 燃料タンク容量 | 65リットル |
※ＷＬＴＣモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※ＪＣ０８モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※１０・１５モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
日産 キャラバン 2.5D・4WD・スーパーロング・ハイルーフ・低床・4ドア・DX・3人乗・7AT 3DF-CN8E26 のＷＬＴＣモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
キャラバン 2.5D・4WD・スーパーロング・ハイルーフ・低床・4ドア・DX・3人乗・7AT 3DF-CN8E26 の満タン給油で走行可能な航続距離の計算値です。ＷＬＴＣモード燃費、ＷＬＴＣ市街地モード燃費、ＷＬＴＣ郊外モード燃費、ＷＬＴＣ高速道路モード燃費の4通りのＷＬＴＣ燃費と燃料タンクの容量（65リットル）と90％量（58リットル）を基に計算しています。
| モード | 燃費(km/L) | 満タン(65 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(58 ℓ)での 走行距離 |
|---|---|---|---|
| WLTCモード | 10.5 | 682.5km | 609km |
| WLTC市街地モード | 8.6 | 559km | 498.8km |
| WLTC郊外モード | 10.6 | 689km | 614.8km |
| WLTC高速道路モード | 11.5 | 747.5km | 667km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
日産 キャラバン 2.5D・4WD・スーパーロング・ハイルーフ・低床・4ドア・DX・3人乗・7AT 3DF-CN8E26 のＪＣ０８モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
下記は、ＪＣ０８モードの燃費(12.2
km/L)を基に誤差を想定し、日産
キャラバン
2.5D・4WD・スーパーロング・ハイルーフ・低床・4ドア・DX・3人乗・7AT[3DF-CN8E26]の
燃料タンク容量(65リットル)で走行可能な航続距離と90%の燃料タンク容量(58リットル)で走行可能な航続距離を
シミュレーションしたものです。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (65 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (58 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 12.2 | 793km | 707.6km |
| -10% | 10.98 | 713.7km | 636.84km |
| -20% | 9.76 | 634.4km | 566.08km |
| -30% | 8.54 | 555.1km | 495.32km |
| -40% | 7.32 | 475.8km | 424.56km |
| -50% | 6.1 | 396.5km | 353.8km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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