車種情報
| メーカー | :ホンダ |
| 車種名 | :フリード ハイブリッド |
| 仕様・グレード等 | :2WD・1.5・ハイブリッドクロスター ホンダセンシング(6人乗)・7AT |
| 車種形式 | :6AA-GB7 |
| 販売時期 | :2019.10-2022.05 |
| 総排気量 | :1496 cc |
| 乗車定員 | :6 名 |
| 使用燃料 | :レギュラーガソリン |
ホンダフリード ハイブリッド2WD・1.5・ハイブリッドクロスター ホンダセンシング(6人乗)・7ATの燃費スペック
ホンダ フリード ハイブリッド 2WD・1.5・ハイブリッドクロスター ホンダセンシング(6人乗)・7AT 、車両形式:6AA-GB7 の燃費は、WLTCモード燃費で、20.8km/L
WLTC市街地モード燃費で、17.7km/L
WLTC郊外モード燃費で、21.5km/L
WLTC高速道路モード燃費で、21.9km/L
JC08モード燃費で、27.4km/L
となっています。この燃費数値は、新車購入時のカタログ等に記載されているもので、各メーカー統一された一定の条件で計測されていますが、実際の燃費は、使用する条件や環境により、かなりの誤差が生じます。参考程度にお考え下さい。
ホンダ フリード ハイブリッド 2WD・1.5・ハイブリッドクロスター ホンダセンシング(6人乗)・7AT 6AA-GB7 の燃費
| WLTCモード燃費 | 20.8 km/L |
|---|---|
| WLTC市街地モード燃費 | 17.7 km/L |
| WLTC郊外モード燃費 | 21.5 km/L |
| WLTC高速道路モード燃費 | 21.9 km/L |
| JC08モード燃費 | 27.4 km/L |
| 10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
| 燃料タンク容量 | 36リットル |
※WLTCモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※JC08モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※10・15モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
ホンダ フリード ハイブリッド 2WD・1.5・ハイブリッドクロスター ホンダセンシング(6人乗)・7AT 6AA-GB7 のWLTCモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
フリード ハイブリッド 2WD・1.5・ハイブリッドクロスター ホンダセンシング(6人乗)・7AT 6AA-GB7 のWLTCモード燃費(WLTCモード、市街地モード、郊外モード、高速道路モード)を基に燃料タンクの容量(36リットル)と90%の容量(32リットル)で走行可能な航続距離を計算したシミュレーション値です。
| モード | 燃費(km/L) | 満タン(36 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(32 ℓ)での 走行距離 |
|---|---|---|---|
| WLTCモード | 20.8 | 748.8km | 665.6km |
| WLTC市街地モード | 17.7 | 637.2km | 566.4km |
| WLTC郊外モード | 21.5 | 774km | 688km |
| WLTC高速道路モード | 21.9 | 788.4km | 700.8km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
ホンダ フリード ハイブリッド 2WD・1.5・ハイブリッドクロスター ホンダセンシング(6人乗)・7AT 6AA-GB7 のJC08モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
6AA-GB7(ホンダ
フリード ハイブリッド
2WD・1.5・ハイブリッドクロスター ホンダセンシング(6人乗)・7AT)の燃料タンク容量(36リットル)と
日常給油パターンを想定した燃料タンク容量の90%量(32リットル)で走行可能な航続距離を
JC08モード燃費を基に誤差を想定したシミュレーション数値です。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (36 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (32 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 27.4 | 986.4km | 876.8km |
| -10% | 24.66 | 887.76km | 789.12km |
| -20% | 21.92 | 789.12km | 701.44km |
| -30% | 19.18 | 690.48km | 613.76km |
| -40% | 16.44 | 591.84km | 526.08km |
| -50% | 13.7 | 493.2km | 438.4km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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