車種情報
メーカー | :ホンダ |
車種名 | :ステップワゴンスパーダ |
仕様・グレード等 | :2WD・1.5・スパーダ クールスピリット ホンダセンシング・7人乗・CVT |
車種形式 | :6BA-RP3 |
販売時期 | :2020.01-2022.04 |
総排気量 | :1496 cc |
乗車定員 | :7 名 |
使用燃料 | :レギュラーガソリン |
ホンダステップワゴンスパーダ2WD・1.5・スパーダ クールスピリット ホンダセンシング・7人乗・CVTの燃費スペック
ホンダ ステップワゴンスパーダ 2WD・1.5・スパーダ クールスピリット ホンダセンシング・7人乗・CVT 、車両形式:6BA-RP3 の燃費は、カタログ等に記載されているWLTCモード燃費で、13.6km/L
WLTC市街地モード燃費で、10.3km/L
WLTC郊外モード燃費で、14.3km/L
WLTC高速道路モード燃費で、15.2km/L
JC08モード燃費で、15.4km/L
でこの数値は、一定の条件下で計測されたものです。その為、自動車購入の際の比較検討の参考材料にはなりますが、実際使用する場合は、その時々の条件や環境によって誤差が生じます。
ホンダ ステップワゴンスパーダ 2WD・1.5・スパーダ クールスピリット ホンダセンシング・7人乗・CVT 6BA-RP3 の燃費
WLTCモード燃費 | 13.6 km/L |
---|---|
WLTC市街地モード燃費 | 10.3 km/L |
WLTC郊外モード燃費 | 14.3 km/L |
WLTC高速道路モード燃費 | 15.2 km/L |
JC08モード燃費 | 15.4 km/L |
10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
燃料タンク容量 | 52リットル |
※WLTCモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※JC08モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※10・15モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
ホンダ ステップワゴンスパーダ 2WD・1.5・スパーダ クールスピリット ホンダセンシング・7人乗・CVT 6BA-RP3 のWLTCモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
ホンダ ステップワゴンスパーダ 2WD・1.5・スパーダ クールスピリット ホンダセンシング・7人乗・CVT 6BA-RP3 のWLTCモード燃費に燃料タンクの容量(52リットル)と90%量(46リットル)を基にした走行可能な航続距離のシミュレーション値です。WLTCモード燃費、WLTC市街地モード燃費、WLTC郊外モード燃費、WLTC高速道路モード燃費の4通りの燃費でシミュレーションしています。
モード | 燃費(km/L) | 満タン(52 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(46 ℓ)での 走行距離 |
---|---|---|---|
WLTCモード | 13.6 | 707.2km | 625.6km |
WLTC市街地モード | 10.3 | 535.6km | 473.8km |
WLTC郊外モード | 14.3 | 743.6km | 657.8km |
WLTC高速道路モード | 15.2 | 790.4km | 699.2km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
ホンダ ステップワゴンスパーダ 2WD・1.5・スパーダ クールスピリット ホンダセンシング・7人乗・CVT 6BA-RP3 のJC08モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
JC08モード燃料消費率(15.4
km/L)に0%〜50%の誤差を想定した場合の
ホンダ
ステップワゴンスパーダ
2WD・1.5・スパーダ クールスピリット ホンダセンシング・7人乗・CVT[6BA-RP3]の燃料タンク容量(52リットル)とガス欠の心配なく安心して使用できる量を
90%(46リットル)として、燃費誤差値それぞれで走行可能な航続距離を一覧表示しています。
実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (52 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (46 ℓ) |
---|---|---|---|
0% | 15.4 | 800.8km | 708.4km |
-10% | 13.86 | 720.72km | 637.56km |
-20% | 12.32 | 640.64km | 566.72km |
-30% | 10.78 | 560.56km | 495.88km |
-40% | 9.24 | 480.48km | 425.04km |
-50% | 7.7 | 400.4km | 354.2km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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