車種情報
| メーカー | ：ホンダ |
| 車種名 | ：オデッセイ ハイブリッド |
| 仕様・グレード等 | ：2.0・2WD・Hybrid アブソルート ホンダセンシング(8人乗)・CVT |
| 車種形式 | ：6AA-RC4 |
| 販売時期 | ：2019.11-2020.10 |
| 総排気量 | ：1993 cc |
| 乗車定員 | ：8 名 |
| 使用燃料 | ：レギュラーガソリン |
ホンダオデッセイ ハイブリッド2.0・2WD・Hybrid アブソルート ホンダセンシング(8人乗)・CVTの燃費スペック
ホンダ オデッセイ ハイブリッド 2.0・2WD・Hybrid アブソルート ホンダセンシング(8人乗)・CVT 、車両形式：6AA-RC4 の公開されている燃料消費率は、ＷＬＴＣモード燃費で、20.2km/L
ＷＬＴＣ市街地モード燃費で、19.9km/L
ＷＬＴＣ郊外モード燃費で、21.9km/L
ＷＬＴＣ高速道路モード燃費で、19.9km/L
ＪＣ０８モード燃費で、25.2km/L
で、この燃費数値は、一定の条件(国土交通省で定められた)によって計測されたもので、通常の走行時には、使用する環境により、この燃費数値には誤差が生じます。参考程度にお考え下さい。
ホンダ オデッセイ ハイブリッド 2.0・2WD・Hybrid アブソルート ホンダセンシング(8人乗)・CVT 6AA-RC4 の燃費
| WLTCモード燃費 | 20.2 km/L |
|---|---|
| WLTC市街地モード燃費 | 19.9 km/L |
| WLTC郊外モード燃費 | 21.9 km/L |
| WLTC高速道路モード燃費 | 19.9 km/L |
| JC08モード燃費 | 25.2 km/L |
| 10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
| 燃料タンク容量 | 55リットル |
※ＷＬＴＣモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※ＪＣ０８モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※１０・１５モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
ホンダ オデッセイ ハイブリッド 2.0・2WD・Hybrid アブソルート ホンダセンシング(8人乗)・CVT 6AA-RC4 のＷＬＴＣモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
ホンダ オデッセイ ハイブリッド 2.0・2WD・Hybrid アブソルート ホンダセンシング(8人乗)・CVT 6AA-RC4 のＷＬＴＣモード燃費（ＷＬＴＣモード、市街地モード、郊外モード、高速道路モード）を基に燃料タンクの容量で走行可能な航続距離をシミュレーションした数値です。
| モード | 燃費(km/L) | 満タン(55 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(49 ℓ)での 走行距離 |
|---|---|---|---|
| WLTCモード | 20.2 | 1111km | 989.8km |
| WLTC市街地モード | 19.9 | 1094.5km | 975.1km |
| WLTC郊外モード | 21.9 | 1204.5km | 1073.1km |
| WLTC高速道路モード | 19.9 | 1094.5km | 975.1km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
ホンダ オデッセイ ハイブリッド 2.0・2WD・Hybrid アブソルート ホンダセンシング(8人乗)・CVT 6AA-RC4 のＪＣ０８モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
ホンダ
オデッセイ ハイブリッド
2.0・2WD・Hybrid アブソルート ホンダセンシング(8人乗)・CVT[6AA-RC4]のＪＣ０８モード燃料消費率を基に、0%〜50%の誤差を想定した
燃料タンク容量(55リットル)での航続距離と実際の給油パターンを想定した90%を使用した場合の航続距離を
シミュレーションした一覧です。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (55 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (49 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 25.2 | 1386km | 1234.8km |
| -10% | 22.68 | 1247.4km | 1111.32km |
| -20% | 20.16 | 1108.8km | 987.84km |
| -30% | 17.64 | 970.2km | 864.36km |
| -40% | 15.12 | 831.6km | 740.88km |
| -50% | 12.6 | 693km | 617.4km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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