車種情報
| メーカー | ：ホンダ |
| 車種名 | ：フリード プラス ハイブリッド |
| 仕様・グレード等 | ：1.5・4WD・HYBRID CROSSTAR・7AT |
| 車種形式 | ：6AA-GB8 |
| 販売時期 | ：2023.04- |
| 総排気量 | ：1496 cc |
| 乗車定員 | ：5 名 |
| 使用燃料 | ：レギュラーガソリン |
ホンダフリード プラス ハイブリッド1.5・4WD・HYBRID CROSSTAR・7ATの燃費スペック
ホンダ フリード プラス ハイブリッド 1.5・4WD・HYBRID CROSSTAR・7AT 、車両形式：6AA-GB8 の燃費は、ＷＬＴＣモード燃費で、19.8km/L
ＷＬＴＣ市街地モード燃費で、17.0km/L
ＷＬＴＣ郊外モード燃費で、21.3km/L
ＷＬＴＣ高速道路モード燃費で、20.3km/L
ＪＣ０８モード燃費で、26.0km/L
となっています。この燃費数値は、新車購入時のカタログ等に記載されているもので、各メーカー統一された一定の条件で計測されていますが、実際の燃費は、使用する条件や環境により、かなりの誤差が生じます。参考程度にお考え下さい。
ホンダ フリード プラス ハイブリッド 1.5・4WD・HYBRID CROSSTAR・7AT 6AA-GB8 の燃費
| WLTCモード燃費 | 19.8 km/L |
|---|---|
| WLTC市街地モード燃費 | 17.0 km/L |
| WLTC郊外モード燃費 | 21.3 km/L |
| WLTC高速道路モード燃費 | 20.3 km/L |
| JC08モード燃費 | 26.0 km/L |
| 10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
| 燃料タンク容量 | 53リットル |
※ＷＬＴＣモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※ＪＣ０８モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※１０・１５モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
ホンダ フリード プラス ハイブリッド 1.5・4WD・HYBRID CROSSTAR・7AT 6AA-GB8 のＷＬＴＣモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
ホンダ フリード プラス ハイブリッド 1.5・4WD・HYBRID CROSSTAR・7AT 6AA-GB8 のＷＬＴＣモード燃費に燃料タンクの容量（53リットル）と90％量（47リットル）を基にした走行可能な航続距離のシミュレーション値です。ＷＬＴＣモード燃費、ＷＬＴＣ市街地モード燃費、ＷＬＴＣ郊外モード燃費、ＷＬＴＣ高速道路モード燃費の4通りの燃費でシミュレーションしています。
| モード | 燃費(km/L) | 満タン(53 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(47 ℓ)での 走行距離 |
|---|---|---|---|
| WLTCモード | 19.8 | 1049.4km | 930.6km |
| WLTC市街地モード | 17.0 | 901km | 799km |
| WLTC郊外モード | 21.3 | 1128.9km | 1001.1km |
| WLTC高速道路モード | 20.3 | 1075.9km | 954.1km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
ホンダ フリード プラス ハイブリッド 1.5・4WD・HYBRID CROSSTAR・7AT 6AA-GB8 のＪＣ０８モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
ＪＣ０８モード燃料消費率(26.0
km/L)に0%〜50%の誤差を想定した場合の
ホンダ
フリード プラス ハイブリッド
1.5・4WD・HYBRID CROSSTAR・7AT[6AA-GB8]の燃料タンク容量(53リットル)とガス欠の心配なく安心して使用できる量を
90%(47リットル)として、燃費誤差値それぞれで走行可能な航続距離を一覧表示しています。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (53 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (47 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 26.0 | 1378km | 1222km |
| -10% | 23.4 | 1240.2km | 1099.8km |
| -20% | 20.8 | 1102.4km | 977.6km |
| -30% | 18.2 | 964.6km | 855.4km |
| -40% | 15.6 | 826.8km | 733.2km |
| -50% | 13 | 689km | 611km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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