車種情報
| メーカー | :三菱 |
| 車種名 | :デリカ D:2 |
| 仕様・グレード等 | :4WD・ハイブリッドMZ 全方位カメラ付ナビパッケージ・CVT |
| 車種形式 | :5AA-MB37S-MBXB |
| 販売時期 | :2020.12-2023.05 |
| 総排気量 | :1242 cc |
| 乗車定員 | :5 名 |
| 使用燃料 | :レギュラーガソリン |
三菱デリカ D:24WD・ハイブリッドMZ 全方位カメラ付ナビパッケージ・CVTの燃費スペック
三菱 デリカ D:2 4WD・ハイブリッドMZ 全方位カメラ付ナビパッケージ・CVT 、車両形式:5AA-MB37S-MBXB の国土交通省審査値としてカタログ等に掲載されている燃費は、WLTCモード燃費で、18.4km/L
WLTC市街地モード燃費で、15.3km/L
WLTC郊外モード燃費で、18.9km/L
WLTC高速道路モード燃費で、19.8km/L
JC08モード燃費で、19.8km/L
でこの数値は、国土交通省によって定められた一定の条件下で計測された数値であり実際の走行時は、天候や乗車人数、エアコンの使用など、さまざまな条件により誤差が生じます。
三菱 デリカ D:2 4WD・ハイブリッドMZ 全方位カメラ付ナビパッケージ・CVT 5AA-MB37S-MBXB の燃費
| WLTCモード燃費 | 18.4 km/L |
|---|---|
| WLTC市街地モード燃費 | 15.3 km/L |
| WLTC郊外モード燃費 | 18.9 km/L |
| WLTC高速道路モード燃費 | 19.8 km/L |
| JC08モード燃費 | 19.8 km/L |
| 10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
| 燃料タンク容量 | 32リットル |
※WLTCモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※JC08モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※10・15モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
三菱 デリカ D:2 4WD・ハイブリッドMZ 全方位カメラ付ナビパッケージ・CVT 5AA-MB37S-MBXB のWLTCモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
三菱 デリカ D:2 4WD・ハイブリッドMZ 全方位カメラ付ナビパッケージ・CVT 5AA-MB37S-MBXB のWLTCモード燃費に燃料タンクの容量(32リットル)と90%量(28リットル)を基にした走行可能な航続距離のシミュレーション値です。WLTCモード燃費、WLTC市街地モード燃費、WLTC郊外モード燃費、WLTC高速道路モード燃費の4通りの燃費でシミュレーションしています。
| モード | 燃費(km/L) | 満タン(32 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(28 ℓ)での 走行距離 |
|---|---|---|---|
| WLTCモード | 18.4 | 588.8km | 515.2km |
| WLTC市街地モード | 15.3 | 489.6km | 428.4km |
| WLTC郊外モード | 18.9 | 604.8km | 529.2km |
| WLTC高速道路モード | 19.8 | 633.6km | 554.4km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
三菱 デリカ D:2 4WD・ハイブリッドMZ 全方位カメラ付ナビパッケージ・CVT 5AA-MB37S-MBXB のJC08モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
三菱
デリカ D:2
4WD・ハイブリッドMZ 全方位カメラ付ナビパッケージ・CVT[5AA-MB37S-MBXB]のJC08モード燃料消費率を基に、0%〜50%の誤差を想定した
燃料タンク容量(32リットル)での航続距離と実際の給油パターンを想定した90%を使用した場合の航続距離を
シミュレーションした一覧です。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (32 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (28 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 19.8 | 633.6km | 554.4km |
| -10% | 17.82 | 570.24km | 498.96km |
| -20% | 15.84 | 506.88km | 443.52km |
| -30% | 13.86 | 443.52km | 388.08km |
| -40% | 11.88 | 380.16km | 332.64km |
| -50% | 9.9 | 316.8km | 277.2km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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