車種情報
| メーカー | ：三菱 |
| 車種名 | ：デリカ D:5 |
| 仕様・グレード等 | ：4WD・アーバンギア G パワーパッケージ(8人乗)・8AT |
| 車種形式 | ：3DA-CV1W-LUFFZ |
| 販売時期 | ：2021.12-2022.08 |
| 総排気量 | ：2267 cc |
| 乗車定員 | ：8 名 |
| 使用燃料 | ：軽油 |
三菱デリカ D:54WD・アーバンギア G パワーパッケージ(8人乗)・8ATの燃費スペック
三菱 デリカ D:5 4WD・アーバンギア G パワーパッケージ(8人乗)・8AT 、車両形式：3DA-CV1W-LUFFZ の燃料消費率は、ＷＬＴＣモード燃費で、12.6km/L
ＷＬＴＣ市街地モード燃費で、9.9km/L
ＷＬＴＣ郊外モード燃費で、12.7km/L
ＷＬＴＣ高速道路モード燃費で、14.2km/L
ＪＣ０８モード燃費で、13.6km/L
です。この値は、カタログ等に掲載されている一定の条件下での計測値であり、実際に使用する際には、使用環境により燃費数値に誤差が生じますので、参考程度にお考え下さい。
三菱 デリカ D:5 4WD・アーバンギア G パワーパッケージ(8人乗)・8AT 3DA-CV1W-LUFFZ の燃費
| WLTCモード燃費 | 12.6 km/L |
|---|---|
| WLTC市街地モード燃費 | 9.9 km/L |
| WLTC郊外モード燃費 | 12.7 km/L |
| WLTC高速道路モード燃費 | 14.2 km/L |
| JC08モード燃費 | 13.6 km/L |
| 10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
| 燃料タンク容量 | 64リットル |
※ＷＬＴＣモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※ＪＣ０８モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※１０・１５モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
三菱 デリカ D:5 4WD・アーバンギア G パワーパッケージ(8人乗)・8AT 3DA-CV1W-LUFFZ のＷＬＴＣモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
三菱 デリカ D:5 4WD・アーバンギア G パワーパッケージ(8人乗)・8AT 3DA-CV1W-LUFFZ のＷＬＴＣモード燃費に燃料タンクの容量（64リットル）と90％量（57リットル）を基にした走行可能な航続距離のシミュレーション値です。ＷＬＴＣモード燃費、ＷＬＴＣ市街地モード燃費、ＷＬＴＣ郊外モード燃費、ＷＬＴＣ高速道路モード燃費の4通りの燃費でシミュレーションしています。
| モード | 燃費(km/L) | 満タン(64 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(57 ℓ)での 走行距離 |
|---|---|---|---|
| WLTCモード | 12.6 | 806.4km | 718.2km |
| WLTC市街地モード | 9.9 | 633.6km | 564.3km |
| WLTC郊外モード | 12.7 | 812.8km | 723.9km |
| WLTC高速道路モード | 14.2 | 908.8km | 809.4km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
三菱 デリカ D:5 4WD・アーバンギア G パワーパッケージ(8人乗)・8AT 3DA-CV1W-LUFFZ のＪＣ０８モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
ＪＣ０８モード燃料消費率(13.6
km/L)に0%〜50%の誤差を想定した場合の
三菱
デリカ D:5
4WD・アーバンギア G パワーパッケージ(8人乗)・8AT[3DA-CV1W-LUFFZ]の燃料タンク容量(64リットル)とガス欠の心配なく安心して使用できる量を
90%(57リットル)として、燃費誤差値それぞれで走行可能な航続距離を一覧表示しています。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (64 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (57 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 13.6 | 870.4km | 775.2km |
| -10% | 12.24 | 783.36km | 697.68km |
| -20% | 10.88 | 696.32km | 620.16km |
| -30% | 9.52 | 609.28km | 542.64km |
| -40% | 8.16 | 522.24km | 465.12km |
| -50% | 6.8 | 435.2km | 387.6km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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