車種情報
メーカー | :三菱 |
車種名 | :デリカ D:2 |
仕様・グレード等 | :4WD・1.2・CUSTOM HYBRID MV 全方位カメラパッケージ・CVT |
車種形式 | :5AA-MB37S-MSVPJRM |
販売時期 | :2023.06- |
総排気量 | :1242 cc |
乗車定員 | :5 名 |
使用燃料 | :レギュラーガソリン |
三菱デリカ D:24WD・1.2・CUSTOM HYBRID MV 全方位カメラパッケージ・CVTの燃費スペック
三菱 デリカ D:2 4WD・1.2・CUSTOM HYBRID MV 全方位カメラパッケージ・CVT 、車両形式:5AA-MB37S-MSVPJRM の燃料消費率は、WLTCモード燃費で、18.4km/L
WLTC市街地モード燃費で、15.3km/L
WLTC郊外モード燃費で、18.9km/L
WLTC高速道路モード燃費で、19.8km/L
JC08モード燃費で、21.8km/L
です。この値は、カタログ等に掲載されている一定の条件下での計測値であり、実際に使用する際には、使用環境により燃費数値に誤差が生じますので、参考程度にお考え下さい。
三菱 デリカ D:2 4WD・1.2・CUSTOM HYBRID MV 全方位カメラパッケージ・CVT 5AA-MB37S-MSVPJRM の燃費
WLTCモード燃費 | 18.4 km/L |
---|---|
WLTC市街地モード燃費 | 15.3 km/L |
WLTC郊外モード燃費 | 18.9 km/L |
WLTC高速道路モード燃費 | 19.8 km/L |
JC08モード燃費 | 21.8 km/L |
10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
燃料タンク容量 | 32リットル |
※WLTCモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※JC08モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※10・15モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
三菱 デリカ D:2 4WD・1.2・CUSTOM HYBRID MV 全方位カメラパッケージ・CVT 5AA-MB37S-MSVPJRM のWLTCモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
デリカ D:2 4WD・1.2・CUSTOM HYBRID MV 全方位カメラパッケージ・CVT 5AA-MB37S-MSVPJRM の満タン給油で走行可能な航続距離の計算値です。WLTCモード燃費、WLTC市街地モード燃費、WLTC郊外モード燃費、WLTC高速道路モード燃費の4通りのWLTC燃費と燃料タンクの容量(32リットル)と90%量(28リットル)を基に計算しています。
モード | 燃費(km/L) | 満タン(32 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(28 ℓ)での 走行距離 |
---|---|---|---|
WLTCモード | 18.4 | 588.8km | 515.2km |
WLTC市街地モード | 15.3 | 489.6km | 428.4km |
WLTC郊外モード | 18.9 | 604.8km | 529.2km |
WLTC高速道路モード | 19.8 | 633.6km | 554.4km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
三菱 デリカ D:2 4WD・1.2・CUSTOM HYBRID MV 全方位カメラパッケージ・CVT 5AA-MB37S-MSVPJRM のJC08モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
下記は、JC08モードの燃費(21.8
km/L)を基に誤差を想定し、三菱
デリカ D:2
4WD・1.2・CUSTOM HYBRID MV 全方位カメラパッケージ・CVT[5AA-MB37S-MSVPJRM]の
燃料タンク容量(32リットル)で走行可能な航続距離と90%の燃料タンク容量(28リットル)で走行可能な航続距離を
シミュレーションしたものです。
実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (32 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (28 ℓ) |
---|---|---|---|
0% | 21.8 | 697.6km | 610.4km |
-10% | 19.62 | 627.84km | 549.36km |
-20% | 17.44 | 558.08km | 488.32km |
-30% | 15.26 | 488.32km | 427.28km |
-40% | 13.08 | 418.56km | 366.24km |
-50% | 10.9 | 348.8km | 305.2km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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