車種情報
| メーカー | ：マツダ |
| 車種名 | ：マツダ 3 セダン |
| 仕様・グレード等 | ：4WD・20S Proactive Touring Selection・6AT |
| 車種形式 | ：5AA-BPFJ3P |
| 販売時期 | ：2022.09-2023.05 |
| 総排気量 | ：1997 cc |
| 乗車定員 | ：5 名 |
| 使用燃料 | ：レギュラーガソリン |
マツダマツダ 3 セダン4WD・20S Proactive Touring Selection・6ATの燃費スペック
マツダ マツダ 3 セダン 4WD・20S Proactive Touring Selection・6AT 、車両形式：5AA-BPFJ3P のカタログ上の燃料消費率は、ＷＬＴＣモード燃費で、15.9km/L
ＷＬＴＣ市街地モード燃費で、12.3km/L
ＷＬＴＣ郊外モード燃費で、16.2km/L
ＷＬＴＣ高速道路モード燃費で、18.0km/L
ＪＣ０８モード燃費で、16.6km/L
です。この数値は、各社一定の国土交通省が定めた条件で計測されており、自動車購入の際の比較検討の参考には、使用できますが、実際に使用する場合には、その使用環境や条件により、かなりの誤差が生じるといわれております。
マツダ マツダ 3 セダン 4WD・20S Proactive Touring Selection・6AT 5AA-BPFJ3P の燃費
| WLTCモード燃費 | 15.9 km/L |
|---|---|
| WLTC市街地モード燃費 | 12.3 km/L |
| WLTC郊外モード燃費 | 16.2 km/L |
| WLTC高速道路モード燃費 | 18.0 km/L |
| JC08モード燃費 | 16.6 km/L |
| 10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
| 燃料タンク容量 | 48リットル |
※ＷＬＴＣモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※ＪＣ０８モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※１０・１５モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
マツダ マツダ 3 セダン 4WD・20S Proactive Touring Selection・6AT 5AA-BPFJ3P のＷＬＴＣモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
マツダ マツダ 3 セダン 4WD・20S Proactive Touring Selection・6AT 5AA-BPFJ3P のＷＬＴＣモード燃費（ＷＬＴＣモード、市街地モード、郊外モード、高速道路モード）を基に燃料タンクの容量で走行可能な航続距離をシミュレーションした数値です。
| モード | 燃費(km/L) | 満タン(48 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(43 ℓ)での 走行距離 |
|---|---|---|---|
| WLTCモード | 15.9 | 763.2km | 683.7km |
| WLTC市街地モード | 12.3 | 590.4km | 528.9km |
| WLTC郊外モード | 16.2 | 777.6km | 696.6km |
| WLTC高速道路モード | 18.0 | 864km | 774km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
マツダ マツダ 3 セダン 4WD・20S Proactive Touring Selection・6AT 5AA-BPFJ3P のＪＣ０８モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
マツダ
マツダ 3 セダン
4WD・20S Proactive Touring Selection・6AT[5AA-BPFJ3P]のＪＣ０８モード燃料消費率を基に、0%〜50%の誤差を想定した
燃料タンク容量(48リットル)での航続距離と実際の給油パターンを想定した90%を使用した場合の航続距離を
シミュレーションした一覧です。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (48 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (43 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 16.6 | 796.8km | 713.8km |
| -10% | 14.94 | 717.12km | 642.42km |
| -20% | 13.28 | 637.44km | 571.04km |
| -30% | 11.62 | 557.76km | 499.66km |
| -40% | 9.96 | 478.08km | 428.28km |
| -50% | 8.3 | 398.4km | 356.9km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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