車種情報
メーカー | :マツダ |
車種名 | :マツダ 3 ファストバック |
仕様・グレード等 | :2WD・20S Proactive Touring Selection・6AT |
車種形式 | :5AA-BPFJ3R |
販売時期 | :2023.06-2023.08 |
総排気量 | :1997 cc |
乗車定員 | :5 名 |
使用燃料 | :レギュラーガソリン |
マツダマツダ 3 ファストバック2WD・20S Proactive Touring Selection・6ATの燃費スペック
マツダ マツダ 3 ファストバック 2WD・20S Proactive Touring Selection・6AT 、車両形式:5AA-BPFJ3R のカタログ上の燃料消費率は、WLTCモード燃費で、16.4km/L
WLTC市街地モード燃費で、12.6km/L
WLTC郊外モード燃費で、16.9km/L
WLTC高速道路モード燃費で、18.4km/L
JC08モード燃費で、17.5km/L
です。この数値は、各社一定の国土交通省が定めた条件で計測されており、自動車購入の際の比較検討の参考には、使用できますが、実際に使用する場合には、その使用環境や条件により、かなりの誤差が生じるといわれております。
マツダ マツダ 3 ファストバック 2WD・20S Proactive Touring Selection・6AT 5AA-BPFJ3R の燃費
WLTCモード燃費 | 16.4 km/L |
---|---|
WLTC市街地モード燃費 | 12.6 km/L |
WLTC郊外モード燃費 | 16.9 km/L |
WLTC高速道路モード燃費 | 18.4 km/L |
JC08モード燃費 | 17.5 km/L |
10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
燃料タンク容量 | 51リットル |
※WLTCモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※JC08モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※10・15モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
マツダ マツダ 3 ファストバック 2WD・20S Proactive Touring Selection・6AT 5AA-BPFJ3R のWLTCモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
マツダ マツダ 3 ファストバック 2WD・20S Proactive Touring Selection・6AT 5AA-BPFJ3R の航続距離のシミュレーション値です。WLTCモード燃費、WLTC市街地モード燃費、WLTC郊外モード燃費、WLTC高速道路モード燃費の4通りのWLTC燃費と燃料タンクの容量を基に計算しています。
モード | 燃費(km/L) | 満タン(51 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(45 ℓ)での 走行距離 |
---|---|---|---|
WLTCモード | 16.4 | 836.4km | 738km |
WLTC市街地モード | 12.6 | 642.6km | 567km |
WLTC郊外モード | 16.9 | 861.9km | 760.5km |
WLTC高速道路モード | 18.4 | 938.4km | 828km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
マツダ マツダ 3 ファストバック 2WD・20S Proactive Touring Selection・6AT 5AA-BPFJ3R のJC08モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
下記は、マツダ
マツダ 3 ファストバック
2WD・20S Proactive Touring Selection・6AT[5AA-BPFJ3R]のJC08モード燃費に誤差を想定し、
燃料タンクの容量51リットルの場合と、燃料タンク容量の90%の量を日常的な給油時迄の使用量として、その場合の
走行可能な航続距離をシミュレーションした計算上の数値です。
実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (51 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (45 ℓ) |
---|---|---|---|
0% | 17.5 | 892.5km | 787.5km |
-10% | 15.75 | 803.25km | 708.75km |
-20% | 14 | 714km | 630km |
-30% | 12.25 | 624.75km | 551.25km |
-40% | 10.5 | 535.5km | 472.5km |
-50% | 8.75 | 446.25km | 393.75km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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