車種情報
| メーカー | ：スバル |
| 車種名 | ：レガシィ ツーリングワゴン |
| 仕様・グレード等 | ：2.5i アイサイト Sパッケージ プレミアムセレクション・CVT・4WD |
| 車種形式 | ：DBA-BRM |
| 販売時期 | ：2012.11-2013.05 |
| 総排気量 | ：2498 cc |
| 乗車定員 | ：5 名 |
| 使用燃料 | ：レギュラーガソリン |
スバルレガシィ ツーリングワゴン2.5i アイサイト Sパッケージ プレミアムセレクション・CVT・4WDの燃費スペック
スバル レガシィ ツーリングワゴン 2.5i アイサイト Sパッケージ プレミアムセレクション・CVT・4WD 、車両形式：DBA-BRM のカタログ上の燃料消費率は、
１０・１５モード燃費で、13.2km/L
ＪＣ０８モード燃費で、12.4km/L
です。この数値は、各社一定の国土交通省が定めた条件で計測されており、自動車購入の際の比較検討の参考には、使用できますが、実際に使用する場合には、その使用環境や条件により、かなりの誤差が生じるといわれております。
スバル レガシィ ツーリングワゴン 2.5i アイサイト Sパッケージ プレミアムセレクション・CVT・4WD DBA-BRM の燃費
| WLTCモード燃費 | データが公開されていません。 |
|---|---|
| JC08モード燃費 | 12.4 km/L |
| 10・15モード燃費 | 13.2 km/L |
| 燃料タンク容量 | 65リットル |
※ＷＬＴＣモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※ＪＣ０８モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※１０・１５モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
スバル レガシィ ツーリングワゴン 2.5i アイサイト Sパッケージ プレミアムセレクション・CVT・4WD DBA-BRM のＪＣ０８モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
下記は、スバル
レガシィ ツーリングワゴン
2.5i アイサイト Sパッケージ プレミアムセレクション・CVT・4WD[DBA-BRM]のＪＣ０８モード燃費に誤差を想定し、
燃料タンクの容量65リットルの場合と、燃料タンク容量の90%の量を日常的な給油時迄の使用量として、その場合の
走行可能な航続距離をシミュレーションした計算上の数値です。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (65 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (58 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 12.4 | 806km | 719.2km |
| -10% | 11.16 | 725.4km | 647.28km |
| -20% | 9.92 | 644.8km | 575.36km |
| -30% | 8.68 | 564.2km | 503.44km |
| -40% | 7.44 | 483.6km | 431.52km |
| -50% | 6.2 | 403km | 359.6km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
スバル レガシィ ツーリングワゴン 2.5i アイサイト Sパッケージ プレミアムセレクション・CVT・4WD DBA-BRM の１０・１５モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
下記は、１０・１５モード燃費の誤差を想定したシミュレーション数値で、
スバル レガシィ ツーリングワゴン 2.5i アイサイト Sパッケージ プレミアムセレクション・CVT・4WD[DBA-BRM]の１０・１５モード燃費を50%〜0%迄、10%毎の誤差を想定し、この車両の
燃料タンク容量
65リットルでの航続距離と実際の走行を想定した給油前の使用量を
タンク容量の約90%(58リットル)と想定した場合の航続距離を算出し表示しています。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (65 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (58 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 13.2 | 858km | 765.6km |
| -10% | 11.88 | 772.2km | 689.04km |
| -20% | 10.56 | 686.4km | 612.48km |
| -30% | 9.24 | 600.6km | 535.92km |
| -40% | 7.92 | 514.8km | 459.36km |
| -50% | 6.6 | 429km | 382.8km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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