車種情報
| メーカー | ：スズキ |
| 車種名 | ：ワゴンR スティングレー |
| 仕様・グレード等 | ：2WD・X アイドリングストップ(オーディオレス)・CVT |
| 車種形式 | ：DBA-MH23S-WSXE-CA2 |
| 販売時期 | ：2011.11-2012.09 |
| 総排気量 | ：658 cc |
| 乗車定員 | ：4 名 |
| 使用燃料 | ：レギュラーガソリン |
スズキワゴンR スティングレー2WD・X アイドリングストップ(オーディオレス)・CVTの燃費スペック
スズキ ワゴンR スティングレー 2WD・X アイドリングストップ(オーディオレス)・CVT 、車両形式：DBA-MH23S-WSXE-CA2 のカタログ上の燃料消費率は、
１０・１５モード燃費で、25.0km/L
ＪＣ０８モード燃費で、22.8km/L
です。この数値は、各社一定の国土交通省が定めた条件で計測されており、自動車購入の際の比較検討の参考には、使用できますが、実際に使用する場合には、その使用環境や条件により、かなりの誤差が生じるといわれております。
スズキ ワゴンR スティングレー 2WD・X アイドリングストップ(オーディオレス)・CVT DBA-MH23S-WSXE-CA2 の燃費
| WLTCモード燃費 | データが公開されていません。 |
|---|---|
| JC08モード燃費 | 22.8 km/L |
| 10・15モード燃費 | 25.0 km/L |
| 燃料タンク容量 | 30リットル |
※ＷＬＴＣモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※ＪＣ０８モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※１０・１５モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
スズキ ワゴンR スティングレー 2WD・X アイドリングストップ(オーディオレス)・CVT DBA-MH23S-WSXE-CA2 のＪＣ０８モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
スズキ
ワゴンR スティングレー
2WD・X アイドリングストップ(オーディオレス)・CVT[DBA-MH23S-WSXE-CA2]のＪＣ０８モード燃料消費率を基に、0%〜50%の誤差を想定した
燃料タンク容量(30リットル)での航続距離と実際の給油パターンを想定した90%を使用した場合の航続距離を
シミュレーションした一覧です。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (30 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (27 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 22.8 | 684km | 615.6km |
| -10% | 20.52 | 615.6km | 554.04km |
| -20% | 18.24 | 547.2km | 492.48km |
| -30% | 15.96 | 478.8km | 430.92km |
| -40% | 13.68 | 410.4km | 369.36km |
| -50% | 11.4 | 342km | 307.8km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
スズキ ワゴンR スティングレー 2WD・X アイドリングストップ(オーディオレス)・CVT DBA-MH23S-WSXE-CA2 の１０・１５モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
ワゴンR スティングレー
2WD・X アイドリングストップ(オーディオレス)・CVT[DBA-MH23S-WSXE-CA2]の燃料タンク容量(30リットル)での走行可能な航続距離と
日常レベルでの給油前の使用量を燃料タンク容量の90%(27リットル)と想定し、
この27リットルで走行可能な航続距離をスズキ
ワゴンR スティングレー
2WD・X アイドリングストップ(オーディオレス)・CVTの
１０・１５モード燃費を基に誤差を50%〜0%の10%毎にシミュレーションした数値です。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (30 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (27 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 25.0 | 750km | 675km |
| -10% | 22.5 | 675km | 607.5km |
| -20% | 20 | 600km | 540km |
| -30% | 17.5 | 525km | 472.5km |
| -40% | 15 | 450km | 405km |
| -50% | 12.5 | 375km | 337.5km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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