車種情報
| メーカー | ：スズキ |
| 車種名 | ：ワゴン R スマイル |
| 仕様・グレード等 | ：4WD・ハイブリッド S 2トーンルーフ パッケージ・CVT |
| 車種形式 | ：5AA-MX91S-SBSB |
| 販売時期 | ：2021.08- |
| 総排気量 | ：658 cc |
| 乗車定員 | ：4 名 |
| 使用燃料 | ：レギュラーガソリン |
スズキワゴン R スマイル4WD・ハイブリッド S 2トーンルーフ パッケージ・CVTの燃費スペック
スズキ ワゴン R スマイル 4WD・ハイブリッド S 2トーンルーフ パッケージ・CVT 、車両形式：5AA-MX91S-SBSB のカタログ上の燃料消費率は、ＷＬＴＣモード燃費で、23.6km/L
ＷＬＴＣ市街地モード燃費で、21.5km/L
ＷＬＴＣ郊外モード燃費で、24.3km/L
ＷＬＴＣ高速道路モード燃費で、24.2km/L
ＪＣ０８モード燃費で、27.8km/L
です。この数値は、各社一定の国土交通省が定めた条件で計測されており、自動車購入の際の比較検討の参考には、使用できますが、実際に使用する場合には、その使用環境や条件により、かなりの誤差が生じるといわれております。
スズキ ワゴン R スマイル 4WD・ハイブリッド S 2トーンルーフ パッケージ・CVT 5AA-MX91S-SBSB の燃費
| WLTCモード燃費 | 23.6 km/L |
|---|---|
| WLTC市街地モード燃費 | 21.5 km/L |
| WLTC郊外モード燃費 | 24.3 km/L |
| WLTC高速道路モード燃費 | 24.2 km/L |
| JC08モード燃費 | 27.8 km/L |
| 10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
| 燃料タンク容量 | 27リットル |
※ＷＬＴＣモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※ＪＣ０８モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※１０・１５モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
スズキ ワゴン R スマイル 4WD・ハイブリッド S 2トーンルーフ パッケージ・CVT 5AA-MX91S-SBSB のＷＬＴＣモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
ワゴン R スマイル 4WD・ハイブリッド S 2トーンルーフ パッケージ・CVT 5AA-MX91S-SBSB のＷＬＴＣモード燃費（ＷＬＴＣモード、市街地モード、郊外モード、高速道路モード）を基に燃料タンクの容量（27リットル）と90％の容量（24リットル）で走行可能な航続距離を計算したシミュレーション値です。
| モード | 燃費(km/L) | 満タン(27 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(24 ℓ)での 走行距離 |
|---|---|---|---|
| WLTCモード | 23.6 | 637.2km | 566.4km |
| WLTC市街地モード | 21.5 | 580.5km | 516km |
| WLTC郊外モード | 24.3 | 656.1km | 583.2km |
| WLTC高速道路モード | 24.2 | 653.4km | 580.8km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
スズキ ワゴン R スマイル 4WD・ハイブリッド S 2トーンルーフ パッケージ・CVT 5AA-MX91S-SBSB のＪＣ０８モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
下記は、スズキ
ワゴン R スマイル
4WD・ハイブリッド S 2トーンルーフ パッケージ・CVT[5AA-MX91S-SBSB]のＪＣ０８モード燃費に誤差を想定し、
燃料タンクの容量27リットルの場合と、燃料タンク容量の90%の量を日常的な給油時迄の使用量として、その場合の
走行可能な航続距離をシミュレーションした計算上の数値です。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (27 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (24 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 27.8 | 750.6km | 667.2km |
| -10% | 25.02 | 675.54km | 600.48km |
| -20% | 22.24 | 600.48km | 533.76km |
| -30% | 19.46 | 525.42km | 467.04km |
| -40% | 16.68 | 450.36km | 400.32km |
| -50% | 13.9 | 375.3km | 333.6km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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