車種情報
メーカー | :スズキ |
車種名 | :アルト |
仕様・グレード等 | :4WD・L (アップグレードパッケージ・バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT |
車種形式 | :3BA-HA37S-ABLQ |
販売時期 | :2021.12- |
総排気量 | :658 cc |
乗車定員 | :4 名 |
使用燃料 | :レギュラーガソリン |
スズキアルト4WD・L (アップグレードパッケージ・バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVTの燃費スペック
スズキ アルト 4WD・L (アップグレードパッケージ・バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT 、車両形式:3BA-HA37S-ABLQ の燃費は、カタログ等に記載されているWLTCモード燃費で、23.5km/L
WLTC市街地モード燃費で、21.2km/L
WLTC郊外モード燃費で、24.1km/L
WLTC高速道路モード燃費で、24.2km/L
JC08モード燃費で、28.7km/L
でこの数値は、一定の条件下で計測されたものです。その為、自動車購入の際の比較検討の参考材料にはなりますが、実際使用する場合は、その時々の条件や環境によって誤差が生じます。
スズキ アルト 4WD・L (アップグレードパッケージ・バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT 3BA-HA37S-ABLQ の燃費
WLTCモード燃費 | 23.5 km/L |
---|---|
WLTC市街地モード燃費 | 21.2 km/L |
WLTC郊外モード燃費 | 24.1 km/L |
WLTC高速道路モード燃費 | 24.2 km/L |
JC08モード燃費 | 28.7 km/L |
10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
燃料タンク容量 | 27リットル |
※WLTCモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※JC08モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※10・15モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
スズキ アルト 4WD・L (アップグレードパッケージ・バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT 3BA-HA37S-ABLQ のWLTCモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
アルト 4WD・L (アップグレードパッケージ・バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT 3BA-HA37S-ABLQ のWLTCモード燃費(WLTCモード、市街地モード、郊外モード、高速道路モード)を基に燃料タンクの容量(27リットル)と90%の容量(24リットル)で走行可能な航続距離を計算したシミュレーション値です。
モード | 燃費(km/L) | 満タン(27 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(24 ℓ)での 走行距離 |
---|---|---|---|
WLTCモード | 23.5 | 634.5km | 564km |
WLTC市街地モード | 21.2 | 572.4km | 508.8km |
WLTC郊外モード | 24.1 | 650.7km | 578.4km |
WLTC高速道路モード | 24.2 | 653.4km | 580.8km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
スズキ アルト 4WD・L (アップグレードパッケージ・バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT 3BA-HA37S-ABLQ のJC08モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
3BA-HA37S-ABLQ(スズキ
アルト
4WD・L (アップグレードパッケージ・バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT)の燃料タンク容量(27リットル)と
日常給油パターンを想定した燃料タンク容量の90%量(24リットル)で走行可能な航続距離を
JC08モード燃費を基に誤差を想定したシミュレーション数値です。
実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (27 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (24 ℓ) |
---|---|---|---|
0% | 28.7 | 774.9km | 688.8km |
-10% | 25.83 | 697.41km | 619.92km |
-20% | 22.96 | 619.92km | 551.04km |
-30% | 20.09 | 542.43km | 482.16km |
-40% | 17.22 | 464.94km | 413.28km |
-50% | 14.35 | 387.45km | 344.4km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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