車種情報
| メーカー | :スズキ |
| 車種名 | :キャリィ |
| 仕様・グレード等 | :4WD・KC パワステ 農繁仕様(セーフティサポート付)・5MT |
| 車種形式 | :3BD-DA16T-KKDJ-PJ6 |
| 販売時期 | :2022.04- |
| 総排気量 | :658 cc |
| 乗車定員 | :2 名 |
| 使用燃料 | :レギュラーガソリン |
スズキキャリィ4WD・KC パワステ 農繁仕様(セーフティサポート付)・5MTの燃費スペック
スズキ キャリィ 4WD・KC パワステ 農繁仕様(セーフティサポート付)・5MT 、車両形式:3BD-DA16T-KKDJ-PJ6 の公開されている燃料消費率は、WLTCモード燃費で、18.2km/L
WLTC市街地モード燃費で、16.7km/L
WLTC郊外モード燃費で、19.2km/L
WLTC高速道路モード燃費で、18.3km/L
JC08モード燃費で、20.2km/L
で、この燃費数値は、一定の条件(国土交通省で定められた)によって計測されたもので、通常の走行時には、使用する環境により、この燃費数値には誤差が生じます。参考程度にお考え下さい。
スズキ キャリィ 4WD・KC パワステ 農繁仕様(セーフティサポート付)・5MT 3BD-DA16T-KKDJ-PJ6 の燃費
| WLTCモード燃費 | 18.2 km/L |
|---|---|
| WLTC市街地モード燃費 | 16.7 km/L |
| WLTC郊外モード燃費 | 19.2 km/L |
| WLTC高速道路モード燃費 | 18.3 km/L |
| JC08モード燃費 | 20.2 km/L |
| 10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
| 燃料タンク容量 | 34リットル |
※WLTCモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※JC08モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※10・15モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
スズキ キャリィ 4WD・KC パワステ 農繁仕様(セーフティサポート付)・5MT 3BD-DA16T-KKDJ-PJ6 のWLTCモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
キャリィ 4WD・KC パワステ 農繁仕様(セーフティサポート付)・5MT 3BD-DA16T-KKDJ-PJ6 のWLTCモード燃費と燃料タンクの容量を基にした走行可能な航続距離の計算値です。WLTCモード燃費、WLTC市街地モード燃費、WLTC郊外モード燃費、WLTC高速道路モード燃費の4通りの燃費で計算しています。
| モード | 燃費(km/L) | 満タン(34 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(30 ℓ)での 走行距離 |
|---|---|---|---|
| WLTCモード | 18.2 | 618.8km | 546km |
| WLTC市街地モード | 16.7 | 567.8km | 501km |
| WLTC郊外モード | 19.2 | 652.8km | 576km |
| WLTC高速道路モード | 18.3 | 622.2km | 549km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
スズキ キャリィ 4WD・KC パワステ 農繁仕様(セーフティサポート付)・5MT 3BD-DA16T-KKDJ-PJ6 のJC08モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
キャリィ
4WD・KC パワステ 農繁仕様(セーフティサポート付)・5MT[3BD-DA16T-KKDJ-PJ6]のJC08モードの燃費数値に誤差を想定した場合にキャリィ
4WD・KC パワステ 農繁仕様(セーフティサポート付)・5MTの燃料タンク
容量34リットルで走行可能な航続距離と日常的な給油タイミングでの使用燃料(90%として)で走行可能な航続距離を
シミュレーションした数値です。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (34 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (30 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 20.2 | 686.8km | 606km |
| -10% | 18.18 | 618.12km | 545.4km |
| -20% | 16.16 | 549.44km | 484.8km |
| -30% | 14.14 | 480.76km | 424.2km |
| -40% | 12.12 | 412.08km | 363.6km |
| -50% | 10.1 | 343.4km | 303km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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