車種情報
| メーカー | ：スズキ |
| 車種名 | ：ワゴンR カスタムZ |
| 仕様・グレード等 | ：2WD・ハイブリッドZX アップグレードパッケージ装着車・CVT |
| 車種形式 | ：5AA-MH95S-WZXB-PA3 |
| 販売時期 | ：2022.08-2023.09 |
| 総排気量 | ：658 cc |
| 乗車定員 | ：4 名 |
| 使用燃料 | ：レギュラーガソリン |
スズキワゴンR カスタムZ2WD・ハイブリッドZX アップグレードパッケージ装着車・CVTの燃費スペック
スズキ ワゴンR カスタムZ 2WD・ハイブリッドZX アップグレードパッケージ装着車・CVT 、車両形式：5AA-MH95S-WZXB-PA3 の燃費は、ＷＬＴＣモード燃費で、25.2km/L
ＷＬＴＣ市街地モード燃費で、23.0km/L
ＷＬＴＣ郊外モード燃費で、26.5km/L
ＷＬＴＣ高速道路モード燃費で、25.4km/L
ＪＣ０８モード燃費で、31.0km/L
となっています。この燃費数値は、新車購入時のカタログ等に記載されているもので、各メーカー統一された一定の条件で計測されていますが、実際の燃費は、使用する条件や環境により、かなりの誤差が生じます。参考程度にお考え下さい。
スズキ ワゴンR カスタムZ 2WD・ハイブリッドZX アップグレードパッケージ装着車・CVT 5AA-MH95S-WZXB-PA3 の燃費
| WLTCモード燃費 | 25.2 km/L |
|---|---|
| WLTC市街地モード燃費 | 23.0 km/L |
| WLTC郊外モード燃費 | 26.5 km/L |
| WLTC高速道路モード燃費 | 25.4 km/L |
| JC08モード燃費 | 31.0 km/L |
| 10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
| 燃料タンク容量 | 27リットル |
※ＷＬＴＣモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※ＪＣ０８モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※１０・１５モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
スズキ ワゴンR カスタムZ 2WD・ハイブリッドZX アップグレードパッケージ装着車・CVT 5AA-MH95S-WZXB-PA3 のＷＬＴＣモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
スズキ ワゴンR カスタムZ 2WD・ハイブリッドZX アップグレードパッケージ装着車・CVT 5AA-MH95S-WZXB-PA3 の航続距離のシミュレーション値です。ＷＬＴＣモード燃費、ＷＬＴＣ市街地モード燃費、ＷＬＴＣ郊外モード燃費、ＷＬＴＣ高速道路モード燃費の4通りのＷＬＴＣ燃費と燃料タンクの容量を基に計算しています。
| モード | 燃費(km/L) | 満タン(27 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(24 ℓ)での 走行距離 |
|---|---|---|---|
| WLTCモード | 25.2 | 680.4km | 604.8km |
| WLTC市街地モード | 23.0 | 621km | 552km |
| WLTC郊外モード | 26.5 | 715.5km | 636km |
| WLTC高速道路モード | 25.4 | 685.8km | 609.6km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
スズキ ワゴンR カスタムZ 2WD・ハイブリッドZX アップグレードパッケージ装着車・CVT 5AA-MH95S-WZXB-PA3 のＪＣ０８モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
5AA-MH95S-WZXB-PA3(スズキ
ワゴンR カスタムZ
2WD・ハイブリッドZX アップグレードパッケージ装着車・CVT)の燃料タンク容量(27リットル)と
日常給油パターンを想定した燃料タンク容量の90%量(24リットル)で走行可能な航続距離を
ＪＣ０８モード燃費を基に誤差を想定したシミュレーション数値です。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (27 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (24 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 31.0 | 837km | 744km |
| -10% | 27.9 | 753.3km | 669.6km |
| -20% | 24.8 | 669.6km | 595.2km |
| -30% | 21.7 | 585.9km | 520.8km |
| -40% | 18.6 | 502.2km | 446.4km |
| -50% | 15.5 | 418.5km | 372km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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