車種情報
| メーカー | :スズキ |
| 車種名 | :スペーシア ベース |
| 仕様・グレード等 | :4WD・XF 全方位モニター用カメラパッケージ装着車・CVT |
| 車種形式 | :5BD-MK33V-ZGXQ-M |
| 販売時期 | :2022.08-2023.11 |
| 総排気量 | :658 cc |
| 乗車定員 | :4/2 名 |
| 使用燃料 | :レギュラーガソリン |
スズキスペーシア ベース4WD・XF 全方位モニター用カメラパッケージ装着車・CVTの燃費スペック
スズキ スペーシア ベース 4WD・XF 全方位モニター用カメラパッケージ装着車・CVT 、車両形式:5BD-MK33V-ZGXQ-M の公開されている燃料消費率は、WLTCモード燃費で、19.9km/L
WLTC市街地モード燃費で、18.7km/L
WLTC郊外モード燃費で、20.5km/L
WLTC高速道路モード燃費で、20.1km/L
JC08モード燃費で、24.8km/L
で、この燃費数値は、一定の条件(国土交通省で定められた)によって計測されたもので、通常の走行時には、使用する環境により、この燃費数値には誤差が生じます。参考程度にお考え下さい。
スズキ スペーシア ベース 4WD・XF 全方位モニター用カメラパッケージ装着車・CVT 5BD-MK33V-ZGXQ-M の燃費
| WLTCモード燃費 | 19.9 km/L |
|---|---|
| WLTC市街地モード燃費 | 18.7 km/L |
| WLTC郊外モード燃費 | 20.5 km/L |
| WLTC高速道路モード燃費 | 20.1 km/L |
| JC08モード燃費 | 24.8 km/L |
| 10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
| 燃料タンク容量 | 27リットル |
※WLTCモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※JC08モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※10・15モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
スズキ スペーシア ベース 4WD・XF 全方位モニター用カメラパッケージ装着車・CVT 5BD-MK33V-ZGXQ-M のWLTCモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
スズキ スペーシア ベース 4WD・XF 全方位モニター用カメラパッケージ装着車・CVT 5BD-MK33V-ZGXQ-M の航続距離のシミュレーション値です。WLTCモード燃費、WLTC市街地モード燃費、WLTC郊外モード燃費、WLTC高速道路モード燃費の4通りのWLTC燃費と燃料タンクの容量を基に計算しています。
| モード | 燃費(km/L) | 満タン(27 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(24 ℓ)での 走行距離 |
|---|---|---|---|
| WLTCモード | 19.9 | 537.3km | 477.6km |
| WLTC市街地モード | 18.7 | 504.9km | 448.8km |
| WLTC郊外モード | 20.5 | 553.5km | 492km |
| WLTC高速道路モード | 20.1 | 542.7km | 482.4km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
スズキ スペーシア ベース 4WD・XF 全方位モニター用カメラパッケージ装着車・CVT 5BD-MK33V-ZGXQ-M のJC08モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
下記は、スズキ
スペーシア ベース
4WD・XF 全方位モニター用カメラパッケージ装着車・CVT[5BD-MK33V-ZGXQ-M]のJC08モード燃費に誤差を想定し、
燃料タンクの容量27リットルの場合と、燃料タンク容量の90%の量を日常的な給油時迄の使用量として、その場合の
走行可能な航続距離をシミュレーションした計算上の数値です。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (27 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (24 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 24.8 | 669.6km | 595.2km |
| -10% | 22.32 | 602.64km | 535.68km |
| -20% | 19.84 | 535.68km | 476.16km |
| -30% | 17.36 | 468.72km | 416.64km |
| -40% | 14.88 | 401.76km | 357.12km |
| -50% | 12.4 | 334.8km | 297.6km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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