車種情報
メーカー | :スズキ |
車種名 | :アルト |
仕様・グレード等 | :2WD・A (バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT |
車種形式 | :3BA-HA37S-ABAE-CY2 |
販売時期 | :2023.12- |
総排気量 | :658 cc |
乗車定員 | :4 名 |
使用燃料 | :レギュラーガソリン |
スズキアルト2WD・A (バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVTの燃費スペック
スズキ アルト 2WD・A (バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT 、車両形式:3BA-HA37S-ABAE-CY2 のカタログ上の燃料消費率は、WLTCモード燃費で、25.2km/L
WLTC市街地モード燃費で、23.0km/L
WLTC郊外モード燃費で、26.0km/L
WLTC高速道路モード燃費で、25.8km/L
JC08モード燃費で、29.4km/L
です。この数値は、各社一定の国土交通省が定めた条件で計測されており、自動車購入の際の比較検討の参考には、使用できますが、実際に使用する場合には、その使用環境や条件により、かなりの誤差が生じるといわれております。
スズキ アルト 2WD・A (バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT 3BA-HA37S-ABAE-CY2 の燃費
WLTCモード燃費 | 25.2 km/L |
---|---|
WLTC市街地モード燃費 | 23.0 km/L |
WLTC郊外モード燃費 | 26.0 km/L |
WLTC高速道路モード燃費 | 25.8 km/L |
JC08モード燃費 | 29.4 km/L |
10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
燃料タンク容量 | 27リットル |
※WLTCモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※JC08モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※10・15モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
スズキ アルト 2WD・A (バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT 3BA-HA37S-ABAE-CY2 のWLTCモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
アルト 2WD・A (バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT 3BA-HA37S-ABAE-CY2 の満タン給油で走行可能な航続距離の計算値です。WLTCモード燃費、WLTC市街地モード燃費、WLTC郊外モード燃費、WLTC高速道路モード燃費の4通りのWLTC燃費と燃料タンクの容量(27リットル)と90%量(24リットル)を基に計算しています。
モード | 燃費(km/L) | 満タン(27 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(24 ℓ)での 走行距離 |
---|---|---|---|
WLTCモード | 25.2 | 680.4km | 604.8km |
WLTC市街地モード | 23.0 | 621km | 552km |
WLTC郊外モード | 26.0 | 702km | 624km |
WLTC高速道路モード | 25.8 | 696.6km | 619.2km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
スズキ アルト 2WD・A (バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT 3BA-HA37S-ABAE-CY2 のJC08モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
アルト
2WD・A (バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT[3BA-HA37S-ABAE-CY2]のJC08モードの燃費数値に誤差を想定した場合にアルト
2WD・A (バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVTの燃料タンク
容量27リットルで走行可能な航続距離と日常的な給油タイミングでの使用燃料(90%として)で走行可能な航続距離を
シミュレーションした数値です。
実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (27 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (24 ℓ) |
---|---|---|---|
0% | 29.4 | 793.8km | 705.6km |
-10% | 26.46 | 714.42km | 635.04km |
-20% | 23.52 | 635.04km | 564.48km |
-30% | 20.58 | 555.66km | 493.92km |
-40% | 17.64 | 476.28km | 423.36km |
-50% | 14.7 | 396.9km | 352.8km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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