車種情報
メーカー | :スズキ |
車種名 | :アルト |
仕様・グレード等 | :4WD・HYBRID S (バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT |
車種形式 | :5AA-HA97S-ABSP-CY2 |
販売時期 | :2023.12- |
総排気量 | :657 cc |
乗車定員 | :4 名 |
使用燃料 | :レギュラーガソリン |
スズキアルト4WD・HYBRID S (バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVTの燃費スペック
スズキ アルト 4WD・HYBRID S (バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT 、車両形式:5AA-HA97S-ABSP-CY2 の燃料消費率(国土交通省審査値)は、WLTCモード燃費で、25.7km/L
WLTC市街地モード燃費で、22.6km/L
WLTC郊外モード燃費で、26.6km/L
WLTC高速道路モード燃費で、26.6km/L
JC08モード燃費で、30.2km/L
で実際の走行(使用)時には、その使用環境や使用条件によって、誤差がが生じますが、燃費数値については、各社統一された条件で計測されており、購入時の比較参考材料としてご活用頂けます。
スズキ アルト 4WD・HYBRID S (バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT 5AA-HA97S-ABSP-CY2 の燃費
WLTCモード燃費 | 25.7 km/L |
---|---|
WLTC市街地モード燃費 | 22.6 km/L |
WLTC郊外モード燃費 | 26.6 km/L |
WLTC高速道路モード燃費 | 26.6 km/L |
JC08モード燃費 | 30.2 km/L |
10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
燃料タンク容量 | 27リットル |
※WLTCモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※JC08モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※10・15モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
スズキ アルト 4WD・HYBRID S (バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT 5AA-HA97S-ABSP-CY2 のWLTCモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
アルト 4WD・HYBRID S (バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT 5AA-HA97S-ABSP-CY2 の4通りのWLTCモード燃費(WLTCモード燃費、市街地モード燃費、郊外モード燃費、高速道路モード燃費)を基に燃料タンクの容量で航続距離をシミュレーションした計算値です。
モード | 燃費(km/L) | 満タン(27 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(24 ℓ)での 走行距離 |
---|---|---|---|
WLTCモード | 25.7 | 693.9km | 616.8km |
WLTC市街地モード | 22.6 | 610.2km | 542.4km |
WLTC郊外モード | 26.6 | 718.2km | 638.4km |
WLTC高速道路モード | 26.6 | 718.2km | 638.4km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
スズキ アルト 4WD・HYBRID S (バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT 5AA-HA97S-ABSP-CY2 のJC08モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
JC08モード燃料消費率(30.2
km/L)に0%〜50%の誤差を想定した場合の
スズキ
アルト
4WD・HYBRID S (バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT[5AA-HA97S-ABSP-CY2]の燃料タンク容量(27リットル)とガス欠の心配なく安心して使用できる量を
90%(24リットル)として、燃費誤差値それぞれで走行可能な航続距離を一覧表示しています。
実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (27 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (24 ℓ) |
---|---|---|---|
0% | 30.2 | 815.4km | 724.8km |
-10% | 27.18 | 733.86km | 652.32km |
-20% | 24.16 | 652.32km | 579.84km |
-30% | 21.14 | 570.78km | 507.36km |
-40% | 18.12 | 489.24km | 434.88km |
-50% | 15.1 | 407.7km | 362.4km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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