車種情報
| メーカー | ：スズキ |
| 車種名 | ：ラパン LC |
| 仕様・グレード等 | ：4WD・L(バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT |
| 車種形式 | ：5BA-HE33S-NSLQ-CY5 |
| 販売時期 | ：2023.12- |
| 総排気量 | ：658 cc |
| 乗車定員 | ：4 名 |
| 使用燃料 | ：レギュラーガソリン |
スズキラパン LC4WD・L(バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVTの燃費スペック
スズキ ラパン LC 4WD・L(バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT 、車両形式：5BA-HE33S-NSLQ-CY5 のカタログ上の燃料消費率は、ＷＬＴＣモード燃費で、24.6km/L
ＷＬＴＣ市街地モード燃費で、22.8km/L
ＷＬＴＣ郊外モード燃費で、25.5km/L
ＷＬＴＣ高速道路モード燃費で、24.9km/L
ＪＣ０８モード燃費で、29.9km/L
です。この数値は、各社一定の国土交通省が定めた条件で計測されており、自動車購入の際の比較検討の参考には、使用できますが、実際に使用する場合には、その使用環境や条件により、かなりの誤差が生じるといわれております。
スズキ ラパン LC 4WD・L(バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT 5BA-HE33S-NSLQ-CY5 の燃費
| WLTCモード燃費 | 24.6 km/L |
|---|---|
| WLTC市街地モード燃費 | 22.8 km/L |
| WLTC郊外モード燃費 | 25.5 km/L |
| WLTC高速道路モード燃費 | 24.9 km/L |
| JC08モード燃費 | 29.9 km/L |
| 10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
| 燃料タンク容量 | 27リットル |
※ＷＬＴＣモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※ＪＣ０８モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※１０・１５モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
スズキ ラパン LC 4WD・L(バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT 5BA-HE33S-NSLQ-CY5 のＷＬＴＣモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
スズキ ラパン LC 4WD・L(バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT 5BA-HE33S-NSLQ-CY5 のＷＬＴＣモード燃費（ＷＬＴＣモード、市街地モード、郊外モード、高速道路モード）を基に燃料タンクの容量で走行可能な航続距離をシミュレーションした数値です。
| モード | 燃費(km/L) | 満タン(27 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(24 ℓ)での 走行距離 |
|---|---|---|---|
| WLTCモード | 24.6 | 664.2km | 590.4km |
| WLTC市街地モード | 22.8 | 615.6km | 547.2km |
| WLTC郊外モード | 25.5 | 688.5km | 612km |
| WLTC高速道路モード | 24.9 | 672.3km | 597.6km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
スズキ ラパン LC 4WD・L(バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT 5BA-HE33S-NSLQ-CY5 のＪＣ０８モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
スズキ
ラパン LC
4WD・L(バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車)・CVT[5BA-HE33S-NSLQ-CY5]のＪＣ０８モード燃料消費率を基に、0%〜50%の誤差を想定した
燃料タンク容量(27リットル)での航続距離と実際の給油パターンを想定した90%を使用した場合の航続距離を
シミュレーションした一覧です。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (27 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (24 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 29.9 | 807.3km | 717.6km |
| -10% | 26.91 | 726.57km | 645.84km |
| -20% | 23.92 | 645.84km | 574.08km |
| -30% | 20.93 | 565.11km | 502.32km |
| -40% | 17.94 | 484.38km | 430.56km |
| -50% | 14.95 | 403.65km | 358.8km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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