車種情報
| メーカー | ：スズキ |
| 車種名 | ：クロスビー |
| 仕様・グレード等 | ：4WD・1.0・Hybrid MZ ブラウンアクセントパッケージ・6AT |
| 車種形式 | ：4AA-MN71S-CBZL-LJ4 |
| 販売時期 | ：2024.10- |
| 総排気量 | ：996 cc |
| 乗車定員 | ：5 名 |
| 使用燃料 | ：レギュラーガソリン |
スズキクロスビー4WD・1.0・Hybrid MZ ブラウンアクセントパッケージ・6ATの燃費スペック
スズキ クロスビー 4WD・1.0・Hybrid MZ ブラウンアクセントパッケージ・6AT 、車両形式：4AA-MN71S-CBZL-LJ4 の公開されている燃料消費率は、ＷＬＴＣモード燃費で、17.0km/L
ＷＬＴＣ市街地モード燃費で、14.9km/L
ＷＬＴＣ郊外モード燃費で、17.8km/L
ＷＬＴＣ高速道路モード燃費で、17.6km/L
ＪＣ０８モード燃費で、20.6km/L
で、この燃費数値は、一定の条件(国土交通省で定められた)によって計測されたもので、通常の走行時には、使用する環境により、この燃費数値には誤差が生じます。参考程度にお考え下さい。
スズキ クロスビー 4WD・1.0・Hybrid MZ ブラウンアクセントパッケージ・6AT 4AA-MN71S-CBZL-LJ4 の燃費
| WLTCモード燃費 | 17.0 km/L |
|---|---|
| WLTC市街地モード燃費 | 14.9 km/L |
| WLTC郊外モード燃費 | 17.8 km/L |
| WLTC高速道路モード燃費 | 17.6 km/L |
| JC08モード燃費 | 20.6 km/L |
| 10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
| 燃料タンク容量 | 30リットル |
※ＷＬＴＣモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※ＪＣ０８モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※１０・１５モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
スズキ クロスビー 4WD・1.0・Hybrid MZ ブラウンアクセントパッケージ・6AT 4AA-MN71S-CBZL-LJ4 のＷＬＴＣモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
スズキ クロスビー 4WD・1.0・Hybrid MZ ブラウンアクセントパッケージ・6AT 4AA-MN71S-CBZL-LJ4 の航続距離のシミュレーション値です。ＷＬＴＣモード燃費、ＷＬＴＣ市街地モード燃費、ＷＬＴＣ郊外モード燃費、ＷＬＴＣ高速道路モード燃費の4通りのＷＬＴＣ燃費と燃料タンクの容量を基に計算しています。
| モード | 燃費(km/L) | 満タン(30 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(27 ℓ)での 走行距離 |
|---|---|---|---|
| WLTCモード | 17.0 | 510km | 459km |
| WLTC市街地モード | 14.9 | 447km | 402.3km |
| WLTC郊外モード | 17.8 | 534km | 480.6km |
| WLTC高速道路モード | 17.6 | 528km | 475.2km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
スズキ クロスビー 4WD・1.0・Hybrid MZ ブラウンアクセントパッケージ・6AT 4AA-MN71S-CBZL-LJ4 のＪＣ０８モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
下記は、スズキ
クロスビー
4WD・1.0・Hybrid MZ ブラウンアクセントパッケージ・6AT[4AA-MN71S-CBZL-LJ4]のＪＣ０８モード燃費に誤差を想定し、
燃料タンクの容量30リットルの場合と、燃料タンク容量の90%の量を日常的な給油時迄の使用量として、その場合の
走行可能な航続距離をシミュレーションした計算上の数値です。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (30 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (27 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 20.6 | 618km | 556.2km |
| -10% | 18.54 | 556.2km | 500.58km |
| -20% | 16.48 | 494.4km | 444.96km |
| -30% | 14.42 | 432.6km | 389.34km |
| -40% | 12.36 | 370.8km | 333.72km |
| -50% | 10.3 | 309km | 278.1km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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