車種情報

メーカー | :スズキ |
車種名 | :アルト |
仕様・グレード等 | :2WD・660・HYBRID S (全方位カメラ・スズキコネクト対応通信機装着車)・CVT |
車種形式 | :5AA-HA97S-ABSB-ZM3 |
販売時期 | :2025.06- |
総排気量 | :657 cc |
乗車定員 | :4 名 |
使用燃料 | :レギュラーガソリン |
スズキアルト2WD・660・HYBRID S (全方位カメラ・スズキコネクト対応通信機装着車)・CVTの燃費スペック
スズキ アルト 2WD・660・HYBRID S (全方位カメラ・スズキコネクト対応通信機装着車)・CVT 、車両形式:5AA-HA97S-ABSB-ZM3 の燃費は、WLTCモード燃費で、28.2km/L
WLTC市街地モード燃費で、24.6km/L
WLTC郊外モード燃費で、29.7km/L
WLTC高速道路モード燃費で、29.0km/L
JC08モード燃費で、33.4km/Lです。この数値は、国土交通省によって定められた一定の条件下での数値で、実際の走行時には、天候や渋滞、エアコンの使用、アイドリング時間、その他の条件により燃費数値に誤差が生じます。参考値としてお考え下さい。
スズキ アルト 2WD・660・HYBRID S (全方位カメラ・スズキコネクト対応通信機装着車)・CVT 5AA-HA97S-ABSB-ZM3 の燃費
WLTCモード燃費 | 28.2 km/L |
---|---|
WLTC市街地モード燃費 | 24.6 km/L |
WLTC郊外モード燃費 | 29.7 km/L |
WLTC高速道路モード燃費 | 29.0 km/L |
JC08モード燃費 | 33.4 km/L |
10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
燃料タンク容量 | 27リットル |
※WLTCモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※JC08モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※10・15モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
スズキ アルト 2WD・660・HYBRID S (全方位カメラ・スズキコネクト対応通信機装着車)・CVT 5AA-HA97S-ABSB-ZM3 のWLTCモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
スズキ アルト 2WD・660・HYBRID S (全方位カメラ・スズキコネクト対応通信機装着車)・CVT 5AA-HA97S-ABSB-ZM3 の航続距離のシミュレーション値です。WLTCモード燃費、WLTC市街地モード燃費、WLTC郊外モード燃費、WLTC高速道路モード燃費の4通りのWLTC燃費と燃料タンクの容量を基に計算しています。
モード | 燃費(km/L) | 満タン(27 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(24 ℓ)での 走行距離 |
---|---|---|---|
WLTCモード | 28.2 | 761.4km | 676.8km |
WLTC市街地モード | 24.6 | 664.2km | 590.4km |
WLTC郊外モード | 29.7 | 801.9km | 712.8km |
WLTC高速道路モード | 29.0 | 783km | 696km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
スズキ アルト 2WD・660・HYBRID S (全方位カメラ・スズキコネクト対応通信機装着車)・CVT 5AA-HA97S-ABSB-ZM3 のJC08モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
下記は、スズキ
アルト
2WD・660・HYBRID S (全方位カメラ・スズキコネクト対応通信機装着車)・CVT[5AA-HA97S-ABSB-ZM3]のJC08モード燃費に誤差を想定し、
燃料タンクの容量27リットルの場合と、燃料タンク容量の90%の量を日常的な給油時迄の使用量として、その場合の
走行可能な航続距離をシミュレーションした計算上の数値です。
実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (27 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (24 ℓ) |
---|---|---|---|
0% | 33.4 | 901.8km | 801.6km |
-10% | 30.06 | 811.62km | 721.44km |
-20% | 26.72 | 721.44km | 641.28km |
-30% | 23.38 | 631.26km | 561.12km |
-40% | 20.04 | 541.08km | 480.96km |
-50% | 16.7 | 450.9km | 400.8km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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