車種情報
| メーカー | ：スズキ |
| 車種名 | ：アルト |
| 仕様・グレード等 | ：4WD・660・L (バックアイカメラ・スズキコネクト対応通信機装着車)・CVT |
| 車種形式 | ：3BA-HA37S-ABLQ-ZY3 |
| 販売時期 | ：2025.06- |
| 総排気量 | ：658 cc |
| 乗車定員 | ：4 名 |
| 使用燃料 | ：レギュラーガソリン |
スズキアルト4WD・660・L (バックアイカメラ・スズキコネクト対応通信機装着車)・CVTの燃費スペック
スズキ アルト 4WD・660・L (バックアイカメラ・スズキコネクト対応通信機装着車)・CVT 、車両形式：3BA-HA37S-ABLQ-ZY3 の燃料消費率は、ＷＬＴＣモード燃費で、23.8km/L
ＷＬＴＣ市街地モード燃費で、21.6km/L
ＷＬＴＣ郊外モード燃費で、24.7km/L
ＷＬＴＣ高速道路モード燃費で、24.3km/L
ＪＣ０８モード燃費で、27.3km/L
です。この値は、カタログ等に掲載されている一定の条件下での計測値であり、実際に使用する際には、使用環境により燃費数値に誤差が生じますので、参考程度にお考え下さい。
スズキ アルト 4WD・660・L (バックアイカメラ・スズキコネクト対応通信機装着車)・CVT 3BA-HA37S-ABLQ-ZY3 の燃費
| WLTCモード燃費 | 23.8 km/L |
|---|---|
| WLTC市街地モード燃費 | 21.6 km/L |
| WLTC郊外モード燃費 | 24.7 km/L |
| WLTC高速道路モード燃費 | 24.3 km/L |
| JC08モード燃費 | 27.3 km/L |
| 10・15モード燃費 | データが公開されていません。 |
| 燃料タンク容量 | 27リットル |
※ＷＬＴＣモード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※ＪＣ０８モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
※１０・１５モード燃費について、計測方法など詳細はこちらをご覧下さい。
スズキ アルト 4WD・660・L (バックアイカメラ・スズキコネクト対応通信機装着車)・CVT 3BA-HA37S-ABLQ-ZY3 のＷＬＴＣモード燃費を基にした航続距離のシミュレーション
se_name 4WD・660・L (バックアイカメラ・スズキコネクト対応通信機装着車)・CVT のＷＬＴＣモード燃費（ＷＬＴＣモード燃費、市街地モード燃費、郊外モード燃費、高速道路モード燃費）と燃料タンクの満容量（27リットル）、90%量（24リットル）を基にシミュレーションした計算値です。
| モード | 燃費(km/L) | 満タン(27 ℓ)での 走行距離 | 約90%量(24 ℓ)での 走行距離 |
|---|---|---|---|
| WLTCモード | 23.8 | 642.6km | 571.2km |
| WLTC市街地モード | 21.6 | 583.2km | 518.4km |
| WLTC郊外モード | 24.7 | 666.9km | 592.8km |
| WLTC高速道路モード | 24.3 | 656.1km | 583.2km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
スズキ アルト 4WD・660・L (バックアイカメラ・スズキコネクト対応通信機装着車)・CVT 3BA-HA37S-ABLQ-ZY3 のＪＣ０８モード燃費を基にした実質燃費と航続距離シミュレーション
3BA-HA37S-ABLQ-ZY3(スズキ
アルト
4WD・660・L (バックアイカメラ・スズキコネクト対応通信機装着車)・CVT)の燃料タンク容量(27リットル)と
日常給油パターンを想定した燃料タンク容量の90%量(24リットル)で走行可能な航続距離を
ＪＣ０８モード燃費を基に誤差を想定したシミュレーション数値です。
| 実質燃費誤差 | 燃費(km/L) | 満タン 走行距離 (27 ℓ) | 約90%の タンク容量での 走行距離 (24 ℓ) |
|---|---|---|---|
| 0% | 27.3 | 737.1km | 655.2km |
| -10% | 24.57 | 663.39km | 589.68km |
| -20% | 21.84 | 589.68km | 524.16km |
| -30% | 19.11 | 515.97km | 458.64km |
| -40% | 16.38 | 442.26km | 393.12km |
| -50% | 13.65 | 368.55km | 327.6km |
※タンク容量の90%とは、ガス欠せずに安心して走行可能な安全レベルでの燃料使用量として想定しています。
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